祖父母との交流・いい孫の日 (記念日 11月5日)
- 制定者
- 日本郵便株式会社
- 日付の由来
- 11月5日=「いい(11)まご(05)」の語呂合わせ
- サービス名
- マゴ写レター
- サービス開始日
- 2020年9月17日(敬老の日の前日)
- 利用料金
- 税込500円
- 超高齢社会突入年
- 2007年(65歳以上が人口の21%超)
11月5日、孫世代から祖父母へ往復はがきが届く。日本郵便株式会社が制定した「いい孫の日」には、写真とメッセージを添えたはがきを孫から祖父母へ送り、祖父母が返信はがきをポストに投函することで交流が成立する「マゴ写レター」というサービスが実施されています。
日付の由来は語呂合わせで、11月5日を「いい(11)まご(05)」と読むことに由来しています。制定したのは東京都千代田区大手町に本社を置く日本郵便株式会社。郵便というインフラを活かして祖父母と孫をつなぐ仕組みを構築しました。
サービスの仕組みはシンプルです。孫世代がパソコンやスマートフォンから公式Webサイトにアクセスし、写真・メッセージ・送り先の情報を登録して申し込みます。するとそのデータをもとに往復はがきが作成され、11月5日に祖父母のもとへ届く仕組みです。祖父母は手元に届いたはがきに返事を書き、そのままポストに投函するだけでやり取りが完結します。価格は税込500円。
このサービスが始まったのは2020年9月17日のことで、国民の祝日「敬老の日」の前日に当たる日程でした。初回の申し込み締め切りは2020年10月19日でした。日本は2007年(平成19年)に65歳以上の人口が21%を超え、「超高齢社会」に突入しています。離れて暮らす祖父母と孫が連絡を取り合う機会は多くなく、特にデジタル機器の操作に不慣れな高齢者にとって、はがきという形式は受け取りやすい手段です。
スマートフォンで申し込んだ孫の写真が、郵便受けに届く紙のはがきとして祖父母の手元に現れる。デジタルとアナログを組み合わせたこの流れは、世代間の操作格差を自然に解消する設計になっています。
11月5日の他の記念日
11月5日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)