八ヶ岳の日 (記念日 11月8日)
- 記念日の日付
- 11月8日
- 語呂合わせ
- 「いい(11)やつ(8)」
- 制定者
- 八ヶ岳の日制定準備委員会
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 最高峰
- 赤岳(標高2,899m)
- 位置
- 山梨県・長野県、南北約25km
山梨県と長野県の県境に南北約25kmにわたって連なる八ヶ岳は、北の蓼科山(標高2,530m)から南の編笠山(標高2,524m)までおよそ20の峰が並ぶ火山列です。最高峰は赤岳(標高2,899m)で、「八ヶ岳」という単一の山があるわけではなく、連なる山々の総称として呼ばれています。11月8日の「八ヶ岳の日」は、八ヶ岳を愛する人々が集まった「八ヶ岳の日制定準備委員会」によって制定され、「いい(11)やつ(8)」という語呂合わせに由来する日付が選ばれました。一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されています。
八ヶ岳は夏沢峠を境に北八ヶ岳と南八ヶ岳に分かれており、それぞれ異なる表情を持ちます。南八ヶ岳は険しい岩峰が連なる男性的な山容が特徴で、北八ヶ岳は原生林と高山湖が広がる神秘的な雰囲気で知られています。この対比が、多くの登山者やハイカーを引き寄せる大きな要因のひとつです。
地質的には約50万年前以降の噴火活動によって形成された火山群で、フォッサマグナの中央部に位置しています。山域内には約140種の高山植物が分布しており、本州中部の山岳地帯の中でも植物の種多様性が高い地域として知られています。登山シーズンは主に夏から秋にかけてで、山麓には清里や富士見など高原リゾートが広がり、避暑地としても長く親しまれています。周辺には縄文時代の遺跡も多く残っており、山岳信仰とともに古くから人が集まる土地であったことがうかがえます。「八ヶ岳」という名称の由来には諸説あり、「連なる山頂が八つ見える」とする説や、数の多さを意味する「八」から来ているとする説などが伝わっています。
11月8日の他の記念日
11月8日のカレンダー情報
六曜 先勝
吉日 一粒万倍日
月齢 28.5
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)