きらきらベジ・ケールの日 (記念日 11月8日)
- 原産地
- 地中海沿岸
- 和名
- リョクヨウカンラン(緑葉甘藍)・ハゴロモカンラン(羽衣甘藍)
- 主な栄養素
- 食物繊維・カルシウム・ビタミン類(緑黄色野菜の中でもビタミン含有量が多い)
- 栽培特性
- 温暖な気候であれば一年中栽培可能で収穫量も多い
- 制定者
- 日本山村硝子株式会社(兵庫県尼崎市、1914年創業)
- 記念日認定
- 2021年(令和3年)、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録
ケールは「葉野菜の女王」とも呼ばれる栄養価の高い野菜で、食物繊維・カルシウム・ビタミン類を豊富に含みます。11月8日は、そのケールをブランド野菜として育てる日本山村硝子株式会社が制定した「きらきらベジ・ケールの日」です。
日付は「ケール」の「いい(11)は(8)」という語呂合わせ、つまり「いい葉」の日。2021年(令和3年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
日本山村硝子は1914年(大正3年)創業の容器メーカーで、ガラスびん製造を柱に約110年の歴史を持ちます。創業100周年を機に、新事業として完全制御型の植物工場に乗り出しました。10年以上の研究開発を経て誕生したのが、同社のブランド野菜「きらきらベジ」です。照明メーカーと共同開発した独自の高性能LED照明の下で、ケール・クレソン・セロリを栽培しており、百貨店やスーパー、インターネットで販売されています。
ケール(kale)はアブラナ科アブラナ属の野菜で、和名はリョクヨウカンラン(緑葉甘藍)またはハゴロモカンラン(羽衣甘藍)。原産地は地中海沿岸で、温暖な気候であれば一年中栽培でき、収穫量も多い実用的な野菜です。日本では青汁の材料として広く知られていますが、近年はサラダや炒め物の食材としても注目されています。ビタミン含有量は緑黄色野菜の中でも特に多く、カルシウムや食物繊維も豊富なため、健康志向の高まりとともに市場での存在感が増しています。
この記念日には、ケール市場全体を盛り上げ、より健康的な食生活を提案するという目的が込められています。関連する食の記念日として、8月8日「葉っぱの日」(「は(8)っぱ(8)」の語呂合わせ)、8月31日「野菜の日」(「や(8)さ(3)い(1)」)、10月26日「青汁の日」なども制定されており、食と健康への関心の高さがうかがえます。
11月8日の他の記念日
11月8日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)