ヒーターの日 (記念日 11月10日)
- 制定年
- 2016年(平成28年)
- 制定者
- デロンギ・ジャパン株式会社
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 日付の由来
- 「ヒー(11)ト(10)」の語呂合わせ
- 暖房方式
- 輻射熱による「ゼロ風暖房」
- 創業年・本拠地
- 1902年創業・イタリア トレヴィーゾ
風が出ないのに、部屋全体がじんわりと暖まる。デロンギのオイルヒーターが採用する「ゼロ風暖房」は、輻射熱(ふくしゃねつ)と呼ばれる熱の放射によって空間を暖める方式です。エアコンやファンヒーターのように温風を吹き出さないため、ホコリを巻き上げず、肌や喉も乾燥しにくいのが特長。運転音も非常に静かで、赤ちゃんのいる寝室や在宅ワーク中の書斎など、静粛性を重視したい場面で特に重宝されています。
11月10日の「ヒーターの日」は、オイルヒーター・パネルヒーター・ファンヒーターなど多彩な暖房機器を手がけるデロンギ・ジャパン株式会社が制定しました。日付は「ヒー(11)ト(10)」と読む語呂合わせで、2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会によって認定・登録されています。冬の始まりとされる「立冬」は例年11月7日頃。その直後にあたるこの日に記念日を置くことで、寒さが本格化する前にヒーターを準備して暖かく冬を過ごしてほしい、という願いが込められています。
デロンギは1902年にイタリア北部のトレヴィーゾで創業した老舗メーカーです。もともとは工業用機器の製造からスタートし、家電分野へ進出。オイルヒーターをはじめ、コーヒーメーカー、トースター、ケトルなど幅広いキッチン・生活家電を世界100か国以上で展開しています。日本市場では1990年代にオイルヒーターが「乾燥しない暖房」として注目を集め、じわじわと支持を広げてきました。輻射熱暖房は電気ストーブやセラミックヒーターとは異なり、熱した媒体(オイルや金属パネル)から出る遠赤外線が壁・天井・床を暖め、そこから部屋全体へ熱が伝わる仕組みです。空気を直接温めるのではなく空間そのものを暖めるため、窓を開けて換気した後でも体感温度が下がりにくいとされています。
参考リンク
11月10日の他の記念日
11月10日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)