ととのえの日 (記念日 11月11日)

ととのえの日
制定年
2017年(平成29年)
制定者
TTNE PRO SAUNNER
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
日付の由来
「1」が4つ並ぶ最もととのった日
関連イベント
SAUNACHELIN(サウナシュラン)

サウナから出た直後、水風呂につかり、そのまま椅子に座って目を閉じる。すると、じんわりとした浮遊感とともに、頭の中がすっきりと澄み渡る瞬間が訪れます。これがサウナ愛好家が「ととのう」と呼ぶ状態です。

サウナで体を温めると交感神経が活発になりアドレナリンが分泌されます。そこから水風呂に入ることで一気に体が冷やされ、続く休憩で副交感神経が優位になります。このとき、直前まで高まっていた交感神経の興奮が残ったまま深いリラックスが重なるため、日常ではまず体験できない独特の恍惚感が生まれます。さらにエンドルフィンやセロトニンなどのホルモンも分泌され、気分の高揚と穏やかさが同時に押し寄せます。医学的な研究でも、定期的なサウナ利用が認知症や心筋梗塞のリスク低減に関係するという報告があるほど、その効果は多方面から注目されています。

11月11日は「ととのえの日」です。サウナ専門ブランド「TTNE PRO SAUNNER」が制定し、2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されました。日付は「1」が4つ並ぶ11月11日が、1年のうちでもっとも「ととのった」日に見えるという遊び心ある理由から選ばれています。TTNEはTシャツや水筒といったサウナグッズの販売のほか、全国のおすすめサウナを表彰する「SAUNACHELIN(サウナシュラン)」も毎年この日に発表しています。

サウナの「ととのう」体験は、手順がシンプルなのに奥が深いのも特徴です。サウナ室で十分に温まり(目安は8〜12分)、水風呂で体をしっかり冷やし(1〜2分)、その後に外気浴や休憩(5〜10分)をとる、というサイクルを2〜3回繰り返すのが基本。ただし、温度や体調によって最適な時間は変わるため、あくまで「自分の感覚」を優先するのがサウナの流儀です。

11月11日の他の記念日

11月11日のカレンダー情報

六曜 赤口
月齢 1.8

11月の二十四節気・雑節

  • 立冬(りっとう) 11月7日(土)
  • 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)