シマリスの日 (記念日 11月11日)
- 英名
- chipmunk(チップマンク)
- 分類
- 哺乳綱ネズミ目リス科シマリス属
- 体のサイズ
- 頭胴長12〜19cm、体重70〜120g
- 国内の野生種
- エゾシマリス(北海道)※1994年から捕獲・飼育禁止
- 記念日認定
- 2022年(令和4年)、一般社団法人・日本記念日協会
- 日付の由来
- 背中の5本の縞を「1・1・1・1・1」と見立て11月11日に制定
頬袋にどんぐりを詰め込み、せわしなく走り回るあの小さな姿。シマリスの背中には5本の縞が走っており、その縞を「1・1・1・1・1」と読むと11月11日——この遊び心あふれる発想から生まれたのが「シマリスの日」です。シマリス愛好家でシマリス写真家のBikke the Chipが2015年(平成27年)に自身のインスタグラムとツイッターで提唱し、2022年(令和4年)に一般社団法人・日本記念日協会により正式に認定・登録されました。
シマリス(縞栗鼠)は、哺乳綱ネズミ目リス科シマリス属に分類されるリスの総称です。英名は「chipmunk(チップマンク)」。体の背側と顔部分に特徴的な縞を持ち、頬袋をそなえた小型のリスで、頭胴長12〜19cm、体重はわずか70〜120gほどしかありません。大部分の種が北米大陸に分布するなか、シベリアシマリスだけがユーラシア大陸から東アジアにかけて生息し、日本では北海道にその亜種・エゾシマリスが暮らしています。
生態もなかなか興味深いです。樹上性リスと地上性リス(ジリス)の中間的なタイプで、木の上でも地面でも活発に動き回る昼行性の動物です。食性は雑食で、種子・ナッツ・果実・芽を主食としながら、キノコ・昆虫・小型のカエル・鳥の卵まで口にします。秋になると冬支度として木の実を頬袋に詰め込み、巣穴へと運ぶ光景は、愛らしさの中に生きものの真剣さを感じさせます。単独行動を基本とし、その小さな体でたくましく冬を乗り越えます。なお、北海道に生息するエゾシマリスは1994年(平成6年)から鳥獣保護管理法により捕獲・飼育が一切禁止されており、現在ペットとして流通しているのは大陸から輸入されたチョウセンシマリスです。
毎年11月11日には「#シマリスの日」のハッシュタグとともに多くの写真がSNSに投稿されます。
参考リンク
11月11日の他の記念日
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11月11日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
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