コラーゲンペプチドの日 (記念日 11月12日)
- 制定者
- 日本ゼラチン・コラーゲン工業組合(GMJ)
- 制定年
- 2009年(平成21年)
- 日付の由来
- 第1回シンポジウム開催日・語呂合わせ「いい皮膚」
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 素材の特徴
- ゼラチンを分解した低分子・高純度タンパク質
- 関連記念日
- ゼラチンの日(7/14)、にかわの日(11/7)
コラーゲンペプチドは、ゼラチンをさらに分解して低分子化した高純度のタンパク質です。通常のコラーゲンよりも体内に吸収されやすく、効率よく多くのコラーゲンを摂取できる素材として、食品・飲料・化粧品・医薬品など幅広い分野で活用されています。
11月12日は「コラーゲンペプチドの日」です。東京都中央区日本橋本町に本部を置き、ゼラチンやコラーゲンペプチドの製造業者で構成される日本ゼラチン・コラーゲン工業組合(GMJ)が制定し、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
この日付には2つの由来があります。ひとつは、2009年(平成21年)11月12日に「第1回コラーゲンペプチドシンポジウム」が開催されたこと。もうひとつは、「いい(11)ひ(1)ふ(2)」と読んで「いい皮膚」という語呂合わせになっていることです。肌と健康、双方への意識が込められた記念日です。
コラーゲンペプチドに期待される効果は多岐にわたります。肌の潤いを保つ保湿効果をはじめ、新陳代謝を活発にして脂肪の蓄積を抑える働きも研究で示されています。1日5〜10gの継続摂取で肌弾力の改善が認められたとする臨床試験も報告されています。美容目的だけでなく、関節や骨の健康維持、スポーツ後の回復サポートなど、機能性素材としての活用範囲は年々広がっています。特に近年は、美容・健康意識の高まりとともに注目度が増しており、サプリメントや機能性飲料に配合されるケースが増えています。
日本ゼラチン・コラーゲン工業組合はほかにも、7月14日を「ゼラチンの日」「ゼリーの日」、11月7日を「にかわの日」に制定しており、ゼラチン・コラーゲン関連素材の普及活動に力を入れています。コラーゲンペプチドの日は、その中でも特に消費者への認知拡大と正しい理解を広めることを目的として設けられました。
コラーゲンはもともと人体に豊富に存在するタンパク質で、皮膚・骨・軟骨・腱など全身の結合組織を構成しています。しかし加齢とともに体内での生成量は減少するため、食事や飲料から補うことへの関心が高まっています。コラーゲンペプチドはその補給手段として科学的に研究が進んでいる素材であり、この記念日を通じてその普及と理解促進が図られています。
11月12日の他の記念日
11月12日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)