いいひざの日 (記念日 11月13日)
- 制定者
- ゼリア新薬工業株式会社
- 日付の由来
- 「いい(11)ひざ(13)」の語呂合わせ
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 潜在患者数
- 変形性膝関節症は約3000万人(推定)
- 主な有効成分
- コンドロイチン硫酸エステルナトリウム
- 女性有病率
- 40歳以上の女性で約62.4%
日本では変形性膝関節症の潜在的な患者数が約3000万人にのぼるといわれています。40歳以上の女性の有病率は62.4%にのぼり、年齢を重ねるほどひざの痛みに悩む人は増えていきます。11月13日は「いいひざの日」。ひざ関節痛の治療や予防について広く考えるきっかけとなる日です。
「いいひざの日」を制定したのは、東京都中央区日本橋小舟町に本社を置くゼリア新薬工業株式会社です。関節痛の薬「コンドロイチンZS錠」などを手がける同社が、ひざの痛みに悩む人を少しでも減らしたいという思いから制定しました。日付は「いい(11)ひざ(13)」という語呂合わせに由来します。寒さが増してひざに痛みを感じやすくなる時期に合わせており、一般社団法人・日本記念日協会によって認定・登録されています。気温が下がると血行が悪くなり、筋肉や関節が硬くなることで痛みが出やすくなるといわれています。この時期だからこそ、自分のひざの状態に目を向けてほしいという願いが込められています。
ひざや腰などの関節痛の主な原因のひとつが、関節軟骨の減少です。関節の骨と骨の間でクッションの役割を果たしている軟骨が徐々にすり減ることで、骨同士が直接ぶつかり合い、炎症や痛みが生じます。これが変形性膝関節症のメカニズムです。加齢による軟骨の劣化や体重の増加、運動不足などがリスク因子として知られており、特に50歳以降の女性に多くみられます。
コンドロイチンZS錠に含まれる「コンドロイチン硫酸エステルナトリウム」は、もともと軟骨を構成する成分のひとつです。軟骨の保水性や弾力性を保つ働きがあるとされ、関節の保護・修復をサポートすることが期待されています。日々の食事だけでは補いにくい成分を薬として摂取することで、関節痛の予防や改善を目指せます。
「いいひざの日」は、単に薬を広める日というだけでなく、自分の関節の状態を見つめ直すきっかけとしても意義があります。適度な運動で太ももの筋肉を鍛えること、適正体重を維持すること、冷えを防いで血行をよくすることなど、日常生活の中でできる予防策は数多くあります。ひざに不安を感じたら、早めに専門医に相談することも大切です。
11月13日の他の記念日
11月13日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)