アンチエイジングの日 (記念日 11月14日)
- 制定年
- 2007年(平成19年)
- 制定者
- NPO法人アンチエイジングネットワーク
- 事務局所在地
- 東京都千代田区丸の内
- 日付の由来
- 「いい(11)としとり(14)」の語呂合わせ
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 関連検査
- アンチエイジングドック(血管・骨・ホルモン等)
11月14日は「アンチエイジングの日」です。日付は「いい(11)としとり(14)」、つまり「良い歳のとり方」という語呂合わせに由来しています。制定したのは、東京都千代田区丸の内に事務局を置くNPO法人アンチエイジングネットワーク。2007年(平成19年)のことで、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。
アンチエイジングネットワークが目指すのは、生活習慣病を予防する「予防医学」の定着と、年齢を重ねても若々しく活躍し続けるための「見た目の若さ」を保つ方法の普及です。この日を中心に、アンチエイジングセミナーをはじめとした各種イベントが開催されます。若々しく健康的に年を重ねている著名人を表彰する「アンチエイジング大賞」の発表や、インターネット公募による「アンチエイジング川柳」といった取り組みも行われ、心と身体の状態を見つめ直すきっかけを提供しています。
この記念日に関連して注目されるのが「アンチエイジングドック」と呼ばれる検査です。現時点での身体の老化度と、今後の老化を促進する「老化危険因子」をいち早く発見することを目的としており、血管年齢検査、骨年齢検査、筋肉・体脂肪量検査、酸化ストレス度・抗酸化力測定、ホルモン濃度測定などが代表的な項目として挙げられます。通常の健康診断では測定しない項目が多く、たとえば血管年齢検査では動脈硬化の進行度を数値で把握できます。骨年齢検査は骨粗しょう症のリスク評価に役立ち、ホルモン濃度測定は疲労感や気力の低下といった自覚症状の背景を探る手がかりになります。これらを含む「アンチエイジング医療」は医療機関・クリニックで受診でき、アンチエイジングネットワークのサイトでも対応施設が案内されています。
「アンチエイジング」という言葉は美容業界でよく使われますが、この記念日が重点を置くのは医療・予防の観点です。見た目の若さを保つことと生活習慣病を未然に防ぐこととを結びつけ、11月14日を自分の心身の状態を振り返る日として活用することが、普及活動の核心となっています。
参考リンク
11月14日の他の記念日
11月14日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)