のど飴の日 (記念日 11月15日)
- 制定者
- カンロ株式会社
- 制定年
- 2011年(平成23年)
- 日付の由来
- 「いい(11)ひと(1)こえ(5)」の語呂合わせ
- 発売開始
- 1981年11月(「健康のど飴」)
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
「のど飴」という名前がついた飴を日本で初めて発売したのは、カンロ株式会社です。1981年(昭和56年)11月、同社は「健康のど飴」を世に送り出しました。それまで「薬用飴」や「咳止め飴」と呼ばれることが多かった商品に、「のど飴」という名称を冠した先駆けとなった製品です。この商品名はその後、飴のカテゴリーそのものを指す言葉として広く定着していきました。
「のど飴の日」は11月15日です。
日付には三つの理由が重なっています。「健康のど飴」の発売月が11月であること、11月中旬から最低気温が一桁台になりのど飴の需要が高まる時期であること、そして「いい(11)ひと(1)こえ(5)」=「いい一声」という語呂合わせです。「健康のど飴」発売から30周年を迎えた2011年(平成23年)にカンロ株式会社が制定し、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
カンロ株式会社は東京都新宿区西新宿に本社を置き、菓子・食品の製造・販売を手がけるメーカーです。同社の「のど飴」シリーズは現在も種類が豊富で、「健康梅のど飴」「はちみつレモンCのど飴」「ノンシュガー枇杷蜜のど飴」「ノンシュガースーパーメントールのど飴」など、さまざまな味・タイプが揃っています。ノンシュガータイプや機能性を重視したものまで幅広いラインナップで、のどのケアに敏感な現代のニーズに応えています。
そもそも「のど飴」とは、せき・たん・炎症などによるのどの声がれ、痛みや不快感を和らげる飴のことです。乾燥しやすい秋冬に重宝されますが、声を使う職業の方や、花粉の季節にも愛用者が多い定番アイテムです。携帯しやすいサイズ感も長年支持される理由のひとつで、カンロが「のど飴」と名付けた1981年から約45年が経つ今も、その呼び名は日本語としてすっかり根付いています。
参考リンク
11月15日の他の記念日
11月15日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)