フェイス&ボディペインティングの日 (記念日 11月16日)

フェイス&ボディペインティングの日
日付の由来
「いい(11)いろ(16)」=いい色の語呂合わせ
制定者
特定非営利活動法人・日本フェイスペイント協会
認定年
2022年(令和4年)、日本記念日協会により認定
協会設立
2002年、サッカーW杯日本開催を機に設立
資格取得者数
検定開始(2007年)から3800人以上
施術実績
各種イベントで100万人以上に実施

2002年のサッカーワールドカップ日本開催を機に設立された日本フェイスペイント協会が、11月16日を「フェイス&ボディペインティングの日」として制定しました。「いい(11)いろ(16)」=「いい色」という語呂合わせが由来で、この記念日は2022年(令和4年)に日本記念日協会によって正式に認定・登録されました。協会の創立20周年という節目の年と重なったことも、記念日制定に込められた思いを一層深いものにしています。

フェイスペインティングといえばスポーツ観戦のサポーターを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、その活躍の場はずっと多彩です。地域の祭りや音楽フェス、子ども向けのお誕生日パーティー、企業イベント、さらには医療現場や福祉施設でのセラピー的な活用まで、あらゆるシーンで笑顔を生み出しています。近年注目を集めているのが、妊婦のお腹にアートを施すマタニティペイントや、赤ちゃんの手足に絵の具を塗って紙に押しあてるベビーペイントです。どちらも家族の大切な記念として写真に残す文化として広まりつつあり、フェイスペインティングの新たな可能性を示しています。

楽しむうえで忘れてはならないのが安全性への配慮です。

肌に直接触れる絵の具は、食品衛生法の基準をクリアした素材や、皮膚科学的にテスト済みの製品を選ぶことが重要です。日本フェイスペイント協会は普及活動と並行して、安全基準の策定や正しい使い方の周知に長年取り組んできました。2007年にスタートした資格検定制度では、2024年時点で取得者が3800人以上に達しており、技術と知識を兼ね備えたプロフェッショナルの育成が着実に進んでいます。世界的なスポーツイベントや国内外の博覧会、公官庁・自治体が主催するイベントでの施術実績は累計100万人超。フェイス&ボディペインティング専門の協会としては、日本で最も長い歴史を持つ存在です。記念日の目的として協会が掲げるのは「夢・笑・喜・楽」の時間と空間を創り出すこと。ペインティングをきっかけに場が和み、人と人がつながる体験の価値を、この日を通じて多くの人に伝えています。

11月16日のカレンダー情報

六曜 大安
吉日 神吉日、月徳日
月齢 6.8

11月の二十四節気・雑節

  • 立冬(りっとう) 11月7日(土)
  • 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)