住宅リフォームの日 (記念日 11月18日)
- 制定者
- 志賀塗装株式会社(福島県いわき市)
- 由来
- 「いい(11)いえ(18)」の語呂合わせ
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 市場規模
- 約7兆円超(2023年、5年連続増加)
- 外壁塗装の目安
- 耐用年数10〜15年程度
11月18日は「住宅リフォームの日」です。「いい(11)いえ(18)」という語呂合わせに由来し、福島県いわき市の志賀塗装株式会社が制定しました。
日本の住宅リフォーム市場は年々拡大しており、2023年には7兆円を超えました。これは5年連続の増加で、広義のリフォーム市場(家具やエアコンなどを含む)では8兆円を超える規模になっています。少子高齢化や新築着工件数の伸び悩みが続くなか、既存住宅を長く使い続けるリフォーム需要は今後も底堅く推移するとみられています。
リフォームを検討するきっかけとして多いのが、設備の老朽化や故障です。給湯器・キッチン・浴室といった水回り設備は一般的に15〜20年が交換の目安とされており、築年数が経つほど複数箇所の修繕が重なりやすくなります。国土交通省の調査では、日本の住宅ストックのうち築30年以上の住宅が全体の半数近くを占めており、潜在的なリフォーム需要は非常に大きい状況です。
外壁や屋根の塗装・修繕も、リフォームの定番メニューです。一般的な外壁塗装の耐用年数は10〜15年程度で、放置すると雨水の浸入やひび割れが進行して建物の寿命を縮める原因になります。志賀塗装株式会社が「住宅リフォームの日」を制定した背景にも、塗装業者として日常的に向き合うこうした住まいの劣化問題への問題意識があると考えられます。
リフォームには補助金・減税制度を活用できる場合があります。省エネ改修を対象とした「子育てエコホーム支援事業」や、窓・断熱材の交換を補助する「先進的窓リノベ事業」、耐震工事に適用できる「耐震改修促進税制」、バリアフリー改修に使える「住宅特定改修特別税額控除」など、国と自治体の制度を組み合わせることで費用負担を大きく抑えられるケースがあります。
11月18日の他の記念日
11月18日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)