発芽大豆の日 (記念日 11月20日)
- 記念日
- 11月20日
- 制定
- マルヤナギ小倉屋・だいずデイズ
- 認定機関
- 日本記念日協会
- 由来の語呂
- いい(11)はつが(20日)=いい発芽
- 主な注目成分
- GABA・葉酸・イソフラボン・タンパク質
大豆を水に浸けて少し芽が出た状態にすると、GABAの含有量が通常の大豆の数倍に増えます。GABAはストレスや緊張をやわらげ、睡眠の質を高める効果が期待されるアミノ酸です。ビタミンCや葉酸、遊離アミノ酸も発芽によって増加し、もともと「天然のマルチサプリ」と呼ばれる大豆が、発芽という工程を経てさらに栄養価を高めた食品、それが「発芽大豆」です。
11月20日は「発芽大豆の日」です。兵庫県神戸市に本社を置く株式会社マルヤナギ小倉屋と、株式会社だいずデイズが制定し、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。日付は「いい(11)はつが(20日)」という語呂合わせ、つまり「いい発芽」の日にちなんでいます。発芽大豆の良さを多くの人に知ってもらい、気軽に毎日の食事に取り入れてもらいたいとの想いが込められています。
発芽大豆の葉酸は100gあたり約70μg、イソフラボンは100mgを超えるとされており、タンパク質も豊富なうえ脂質や糖質は少なめです。これだけ多くの成分が変化するのは、芽を出すために種子がエネルギー代謝を高める植物本来の働きによるものです。発芽させる時間は通常24〜48時間程度で、芽の長さが1〜2mmになった状態が食べ頃とされています。マルヤナギ小倉屋は蒸し豆製品で知られるメーカーで、だいずデイズは発芽大豆の専門ブランドです。サラダのトッピング、炒め物、スープの具材など、調理の手間がかからない使い方ができるため、日常の食卓に取り入れやすい食材です。大豆製品といえば豆腐や納豆が代表的ですが、発芽大豆はそれらとは異なる食感と栄養バランスを持ち、そのまま食べられる商品も市販されています。
11月20日の他の記念日
11月20日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)