かきフライの日 (記念日 11月21日)

かきフライの日
制定年
2011年(平成23年)
制定者
株式会社「味のちぬや」(香川県三豊市)
日付の由来
21日=「フ(2)ライ(1)」の語呂合わせ
日本の牡蠣養殖収穫量
約158,900トン(令和2年)広島県が国内1位
主な栄養素
グリコーゲン・タウリン・亜鉛・鉄
関連記念日
メンチカツの日(3/7)、コロッケの日(5/6)、トンカツの日(10/1)

11月21日は「かきフライの日」です。香川県三豊市に本社を置き、冷凍食品の製造・販売を手がける株式会社「味のちぬや」が2011年(平成23年)に制定し、一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されました。11月はかきが美味しくなる時期であり、21日は「フ(2)ライ(1)」と読む語呂合わせから選ばれた日付です。

味のちぬやはかきフライの日のほかにも、3月7日の「メンチカツの日」、5月6日の「コロッケの日」、10月1日の「トンカツの日」など揚げ物にちなんだ記念日を複数制定しています。週間カレンダーでかきフライの日の真上に位置する11月14日は「タルタルソースの日」で、かきフライと相性の深いソースの記念日と並んでいるのも興味深い点です。

かきフライに主に使われるのはマガキで、その旬は秋から冬にかけての時期です。一方、イワガキは春から夏が旬となるため、マガキとイワガキを組み合わせると実質的に一年を通じてかきを楽しめます。かきフライは洋食店の定番メニューとして知られていますが、「かきフライ定食」として和食店や喫茶店でも広く提供されており、日本の食卓に深く根付いた料理のひとつです。かきは「海のミルク」と呼ばれるほど栄養価が高い食材で、グリコーゲン、タウリン、亜鉛、鉄を豊富に含み、100gあたりのカルシウムは1日推奨量の約3分の1、鉄分はその4倍以上に相当するとされています。日本の牡蠣養殖収穫量は約158,900トン(令和2年)で、広島県が約96,000トンと国内生産の6割超を占めています。宮城県・岡山県がこれに続き、日本各地の海域でかきが育てられています。

11月21日のカレンダー情報

六曜 仏滅
吉日 神吉日
月齢 11.8

11月の二十四節気・雑節

  • 立冬(りっとう) 11月7日(土)
  • 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)