ゲームの日 (記念日 11月23日)

ゲームの日
制定年
1995年
制定者
全日本アミューズメント施設営業者協会連合会ほか2団体
日付の由来
勤労感謝の日(11月23日)
毎月の記念日
2001年より毎月23日にも拡大
関連イベント
アミューズメントファン感謝デー(全国各施設)

11月23日の「勤労感謝の日」に合わせて制定された「ゲームの日」。仕事や勉強の尊さをしっかりと自覚した上で、ゆとりある遊びとしてゲームを楽しむ——そんなバランス感覚を大切にしようという意図が、日付の選び方に込められています。制定したのは、全日本アミューズメント施設営業者協会連合会・日本アミューズメントマシン工業協会・日本SC遊園協会の3団体です。1995年に11月23日を「ゲームの日」と定め、その後2001年からは毎月23日にも拡大されました。アミューズメント業界を代表する団体が連携して設けた記念日で、業界全体でゲームと生活の調和を訴えることを目的としています。

記念日が制定された背景には、ゲームに対する社会的なイメージの変化があります。かつては「遊び過ぎ」「依存しやすい」といった懸念の目で見られることも少なくありませんでした。そこで業界側が自ら「ゲームは生活の中に調和して楽しむものでなければならない」という姿勢を示すために、あえて勤労に感謝する日を選んだのです。

11月23日には全国のアミューズメント施設で「アミューズメントファン感謝デー」が開催され、利用者向けのイベントやサービスが実施されます。ゲームセンターやレジャー施設が参加し、日ごろの来場への感謝を伝える機会となっています。現在、ゲームはスマートフォンの普及によって、アーケードやコンシューマー機だけでなく、より身近な存在になりました。ストレス解消や気分転換の手段として、世代を問わず多くの人に親しまれています。「ゲームの日」が誕生した1990年代と比べると、ゲームを取り巻く環境は大きく変わりましたが、「仕事や勉強とゲームのバランスを保つ」という記念日の趣旨は、今も変わらず通じるものがあります。

11月23日のカレンダー情報

六曜 赤口
吉日 神吉日
月齢 13.8

11月の二十四節気・雑節

  • 立冬(りっとう) 11月7日(土)
  • 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)