産業カウンセラーの日 (記念日 11月23日)
- 記念日の日付
- 11月23日(勤労感謝の日)
- 制定者
- 一般社団法人・日本産業カウンセラー協会
- 協会設立年
- 1960年(昭和35年)11月23日
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 活動領域
- メンタルヘルス・人間関係・キャリア開発
- 資格の種別
- 民間資格(協会認定)
働く人の3人に2人以上が、仕事に強いストレスを感じているとされています。厚生労働省の令和6年労働安全衛生調査では、強い不安・悩み・ストレスを抱える労働者の割合が68.3%に達しており、職場のメンタルヘルスは社会的な課題として定着しています。こうした現実に向き合い、働く人の問題解決を支援する専門家が産業カウンセラーです。
産業カウンセラーは、一般社団法人・日本産業カウンセラー協会が認定する民間資格で、心理学的手法を用いて職場の問題解決を援助する専門職です。活動領域は大きく三つに分かれており、「メンタルヘルス対策への援助」「人間関係開発への援助」「キャリア開発への援助」がその柱となっています。単なる相談窓口にとどまらず、個人の内面的な問題から組織の関係性、将来のキャリア設計まで幅広い側面から職業人生を支えます。11月23日の「産業カウンセラーの日」は、同協会が制定したもので、「勤労感謝の日」として働くことと強く結びついている祝日であることと、協会の設立日が1960年(昭和35年)11月23日であることの二つを理由に選ばれました。創立55周年を節目に認知度向上を目的として定め、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。
この資格の前身は1992年から2001年まで旧労働省が認定する技能審査でしたが、2001年以降は民間資格となっています。受験者の約86%が協会の養成講座修了者であり、学科試験と実技試験の両方で概ね6割以上を得点することが合格の目安です。専門性を担保するため、単純な知識習得だけでなく、カウンセリング技法の実践力が問われます。
近年、職場のメンタルヘルスをめぐる法整備も進んでいます。2015年に労働者50人以上の事業場を対象に義務化されたストレスチェック制度は、2025年5月の法改正によって規模にかかわらず全事業場へ対象が拡大されました。こうした制度の浸透とともに、産業カウンセラーが果たす役割はいっそう大きくなっています。
参考リンク
11月23日の他の記念日
- 勤労感謝の日
- よしもとカレーの日
- Thanks life day
- 表彰で感謝を伝える日
- 筆「手書き文字」の日
- ねぎらいの日
- AGAスキンクリニック・フサフサの日
- ラク家事の日
- いい入札の日
- 日本の日(台湾)
- ゆず記念日「いい風味の日」
- ストレスオフの日
- フードバンクの日
- オコメールの日
- コメニケーションの日
- 東条川疏水の日
- キンレイ感謝の日
- キンカンの日
- 生命保険に感謝する日
- ワーク・ライフ・バランスの日
- 分散投資の日
- お赤飯の日
- 小ねぎ記念日
- 牡蠣の日
- 珍味の日
- ハートケアの日
- 手袋の日
- ゲームの日
- 外食の日
- いいファミリーの日(いい家庭の日)
- いい兄さんの日
- いい夫妻の日
- いいふみの日
- ダブルソフトでワンダブル月間
- 不眠の日
- 乳酸菌の日
- 天ぷらの日
- 国産小ねぎ消費拡大の日
11月23日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
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- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)