冬にんじんの日 (記念日 11月24日)
- 制定者
- カゴメ株式会社
- 日付の由来
- 11月+「に(2)ん(ん)じ(4)ん」の語呂合わせ
- 冬にんじんの特徴
- 夏より甘みが強くβ-カロテンが豊富
- 必要摂取量の目安
- 約50g(1/4本)で1日分のβ-カロテン
- 認定機関
- 一般社団法人 日本記念日協会
にんじん約50g、つまり4分の1本ほどで、大人が1日に必要なβ-カロテンをほぼ満たせます。冬になるとそのβ-カロテンがさらに増し、甘みも強くなります。11月24日は、カゴメ株式会社が制定した「冬にんじんの日」です。
日付は2つの意味を重ねています。11月は冬にんじんの旬の始まりにあたり、24日は「に(2)ん(ん)じ(4)ん」という語呂合わせ。寒さの中で糖分を蓄えるにんじんは、まさに冬が本番の野菜です。夏のにんじんに比べてβ-カロテンが豊富で、酸味が少なく身もしまっています。β-カロテンは体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を丈夫にする働きがあります。抗酸化作用も強く、免疫力の維持や肌の老化防止にも役立つとされています。脂溶性のため油と一緒に摂ると吸収率が上がり、炒め物やオイル入りのドレッシングで食べるのが効果的です。また、β-カロテンは皮の近くに多く含まれているため、皮ごとか薄くむいて食べると無駄なく栄養を摂れます。
日本のにんじん生産は北海道が全体の約3割を占める最大産地で、夏から秋にかけて出荷されます。冬にんじんは千葉県や徳島県が主な産地で、11月以降に市場に出回ります。産地によって収穫時期をずらすことで、にんじんは一年を通じて安定供給されていますが、旬の時期である冬ににんじんを食べることで、栄養価と味の両面で恩恵を受けられます。
カゴメはこの記念日を通じて、にんじんジュースや野菜ミックスジュースを飲んで健康になってもらうことを目的としています。同社の「高β-カロテンにんじんジュース」は厳選したにんじんをたっぷり使ったにんじん100%ジュースで、「野菜生活100」「野菜一日これ一本」など看板商品にもにんじんが使われています。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。
11月24日の他の記念日
11月24日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)