いいプルーンの日 (記念日 11月26日)

いいプルーンの日
世界シェア
カリフォルニア産が世界の約40%を生産
協会設立年
1952年(昭和27年)
日付の由来
「いい(11)プル(26)ーン」の語呂合わせ
食物繊維量
ドライプルーン100gあたり7.1g
GI値
29(低GI食品)
主産地
サクラメント・サンワーキンバレー(全体の90%)

「プルーン」と「プラム」は同じ果物——そう聞いて驚く方もいるかもしれません。生の状態では「プラム」、乾燥させると「ドライプルーン」と呼ばれるのが一般的ですが、正確には加工に適した特定の品種(西洋スモモ)を「プルーン」と呼びます。そのプルーンの世界最大の産地がアメリカ・カリフォルニア州で、全世界生産量の約40%を占めます。この「いいプルーンの日」は、そのカリフォルニア産プルーンのPRを行う「カリフォルニア プルーン協会」が制定した記念日です。

日付の由来は二重になっています。毎月26日がすでに「プルーンの日」として知られていること、そして11月26日を「いい(11)プル(26)ーン」と読む語呂合わせを組み合わせた日付です。日本記念日協会により認定・登録されています。

カリフォルニア プルーン協会は1952年(昭和27年)に設立。カリフォルニア州の900の生産者と26の加工業者を代表する機関で、カリフォルニア州農務局の管轄のもとに活動しています。主産地はサクラメントとサン・ワーキンバレーで全体の90%を占め、残りはサンタクララ、ナパ、ソノマなど。日本には東京都港区東麻布に日本マーケティング事務所を置き、国内への普及活動を続けています。

ドライプルーンの健康効果は具体的な数値でも裏付けられています。100gあたり食物繊維7.1gを含み、GI値は29という低さ。血糖値の急上昇を抑えながら腸内環境を整えるため、毎日5粒程度を習慣にするのが目安とされています。便通改善に働く水溶性食物繊維のペクチンと天然甘味成分のソルビトール、そして骨密度の維持に関わるミネラルも豊富です。鉄分も100gあたり1.1mg含まれ、貧血予防を気にする方にも選ばれてきました。自然な甘さと独特の歯ごたえがあるドライプルーンは、おやつとしても取り入れやすい食品です。

11月26日のカレンダー情報

六曜 先負
吉日 大明日、月徳日
月齢 16.8

11月の二十四節気・雑節

  • 立冬(りっとう) 11月7日(土)
  • 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)