心をスイッチいいブックの日 (記念日 11月29日)
- 制定者
- SWiTCHBOOK FACTORY(スイッチブックファクトリー)
- 制定者所在地
- 岐阜県各務原市
- 日付の由来
- 「いい(11)ブック(29)」の語呂合わせ
- 代表作品
- 「パパとママにあいたくて」
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
「パパとママにあいたくて」は、赤ちゃんがお腹の中でパパとママに会いたいと願いながら生まれてくるまでを描いた絵本です。岐阜県各務原市のSWiTCHBOOK FACTORY(スイッチブックファクトリー)が手がけたオリジナル作品で、同社が制定したのが11月29日の「心をスイッチいいブックの日」です。日付は「いい(11)ブック(29)」という語呂合わせから来ています。数字の語呂合わせは記念日の定番ですが、この場合は「いい本」という言葉そのものに意味がある点が目を引きます。本を手に取ることで気持ちが前向きになり、その変化が周りにじんわり伝わっていく——そんな連鎖への願いがこの記念日には込められています。一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。
絵本はいくつになっても不思議な力を持っています。子どもにとっては世界を広げる窓であり、大人にとっては忘れかけていた感情を呼び覚ます鍵になることがあります。「パパとママにあいたくて」のように、誕生や命をテーマにした絵本は特に、親子で読むことで言葉では伝えにくい思いを共有できる場になります。読み終わったあとに自然と会話が生まれる——そういう体験を作り出せるのが絵本の特長です。
SWiTCHBOOK FACTORYが目指しているのは、本を通じてプラスの感情を「スイッチ」のようにオンにすること。一冊の絵本が手から手へ渡り、読んだ人の心が少し温かくなり、それが周囲に伝わっていく。そのゆるやかな連鎖が、社会全体を優しさで包んでいくという考え方は、実際に大切な人に本を贈った経験がある人には、身近に感じられるものです。
11月29日は、手元にある好きな本を誰かに紹介したり、長らく積んだままの本を開いてみたりするきっかけにもなる日です。難しい本でなくていい。子どもの頃に繰り返し読んだ絵本を久しぶりに手に取るだけでも、心のスイッチが入ることがあります。
参考リンク
11月29日の他の記念日
11月29日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)