飯田焼肉の日 (記念日 11月29日)

飯田焼肉の日
日付
11月29日
制定年
2020年(令和2年)
制定者
飯田下伊那食肉組合・マルマン株式会社
認定機関
日本記念日協会
飯田市の特徴
人口1万人当たりの焼肉店舗数が日本一
マルマン創業
1888年(明治21年)

長野県飯田市は、人口1万人当たりの焼肉店舗数が日本一と言われる「焼肉の街」です。全国的にはあまり知られていないかもしれませんが、南信州・飯田には独自の焼肉文化が深く根付いており、地元の人々にとって焼肉は日常的な食文化のひとつになっています。「飯田焼肉の日」は毎年11月29日。「いい(11)だ やきにく(29)」という語呂合わせがその由来です。2020年(令和2年)に、地元の精肉店が集まる「飯田下伊那食肉組合」と、1888年(明治21年)創業の老舗みそメーカー「マルマン株式会社」が共同で制定し、一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されました。

この記念日が生まれた背景には、2016年(平成28年)から続く地域活性化プロジェクトがあります。「日本一の焼肉の街 南信州・飯田」として地域ブランドを育て、2027年のリニア中央新幹線飯田駅の開設を見据えながら、飯田焼肉を全国に発信していくことを目指しています。観光客が増えるタイミングに向けて、今のうちに「飯田といえば焼肉」という認知を広げておこうという、先を見越した取り組みです。

記念日制定と同時に生まれた第一弾商品が「焼肉の街 南信州・飯田の辛みそ」です。70年以上にわたって地域の食肉文化を支えてきた飯田下伊那食肉組合と、100年以上の歴史を持つマルマンが協力して開発したもので、飯田の焼肉文化をそのまま瓶に詰めたような一品と言えます。焼肉専門店が多い土地柄ならではの、本格的な辛みそです。

「飯田焼肉」という地域資源をもとに、食品産業をはじめとするさまざまな産業が新しいサービスや商品を生み出していく好循環を目指した記念日です。11月29日は、南信州・飯田の焼肉文化に思いをはせながら焼肉を楽しんでみる機会です。

11月29日のカレンダー情報

六曜 赤口
吉日 神吉日、大明日
月齢 19.8

11月の二十四節気・雑節

  • 立冬(りっとう) 11月7日(土)
  • 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)