年金の日 (記念日 11月30日)
- 制定年
- 2014年(平成26年)
- 制定者
- 厚生労働省
- 日付の由来
- 「いい(11)みらい(30)」の語呂合わせ
- 関連サービス
- ねんきんネット(年金記録・受給見込額確認)
- 主な賛同団体
- 全国銀行協会、ゆうちょ銀行、JAバンクなど
- 関連月間
- 11月「ねんきん月間」
11月30日は「年金の日」です。「11(いい)30(みらい)」という語呂合わせに由来する日付で、2014年(平成26年)に厚生労働省が制定しました。老後の生活設計を身近なものとして考えてもらうきっかけをつくる日として位置づけられています。
この日の中心的なツールとなるのが「ねんきんネット」です。国民一人ひとりが自分の年金記録や将来の受給見込額をインターネット上で手軽に確認できるサービスで、「年金の日」はその普及・活用を後押しする役割も担っています。ねんきんネットでは、加入記録の確認のほか、将来の受給見込額の試算も行えます。毎年誕生月に届く「ねんきん定期便」でも年金情報を確認できますが、ねんきんネットは365日いつでもアクセスできる点が異なります。公的年金の運営業務を担う日本年金機構は、「年金の日」に合わせて全国各地で出張相談や年金セミナーを実施しています。民間の金融機関や団体も広くこの取り組みに賛同しており、企業年金連合会・国民年金基金連合会・全国銀行協会・全国信用金庫協会・全国信用組合中央協会・JA全中・JF全漁連・JAバンク・ゆうちょ銀行・郵便局などが賛同団体として名を連ね、それぞれの窓口や会員を通じて年金相談会などのイベントを開催しています。
11月は「ねんきん月間」とも位置づけられており、厚生労働省と日本年金機構が連携して公的年金制度の普及・啓発活動を展開しています。「年金の日」はその月間の締めくくりにあたります。
老後の備えを考える機会は日々の忙しさの中で後回しになりがちですが、ねんきんネットにアクセスして自分の将来受給額を確認するだけでよい、ハードルの低い入り口として設けられています。
参考リンク
11月30日の他の記念日
11月30日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)