デーツの日 (記念日 12月2日)

デーツの日
制定企業
オタフクソース株式会社(広島県広島市西区)
記念日登録年
2020年(令和2年)、日本記念日協会認定
主な産地
エジプト・イラン・サウジアラビアなど中東・北アフリカ
カリウム含有量
バナナの約2倍
食物繊維含有量
ごぼうの約1.5倍
日付の由来
December の「D」+ two(2)=「デーツ」の語呂合わせ

ナツメヤシの実を完熟・乾燥させたドライフルーツ「デーツ」は、カリウムがバナナの約2倍、食物繊維がごぼうの約1.5倍、さらに鉄分やマグネシウムまで含む「自然界のエネルギー食」です。中東・北アフリカでは何千年も前から日常的に食べられており、クレオパトラも愛したと伝えられるほど歴史の深い果実でもあります。

「デーツの日」を制定したのは、お好みソースで知られるオタフクソース株式会社です。実はあのソースの甘みとコクを生み出す原材料のひとつが、デーツ。素材の実力を知り尽くしたメーカーならではの記念日です。

日付は12月2日。12月の英単語「December」の頭文字「D」と、数字の2を「two(ツー)」と読む語呂合わせで「デー(D)ツ(two)」となります。ヨーロッパではクリスマスのお菓子の材料としてデーツが使われる文化があり、「クリスマスの月にデーツを広めたい」という願いも日付に込められています。記念日は2020年(令和2年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

デーツの主な産地はエジプト・イラン・サウジアラビアなど中東・北アフリカ地域で、品種は数百種類以上とも言われています。乾燥タイプがドライフルーツとして流通するほか、ペースト状にしてお菓子の甘味料代わりに使うのも定番です。ひとつ食べると濃厚なキャラメルのような甘さが口に広がりますが、砂糖は一切添加されていません。天然の甘みだけでこれだけのコクが出るというのは素材としての完成度の高さを示しており、おやつとしてそのまま食べるのはもちろん、ヨーグルトやナッツと合わせたり、スムージーに入れたりと、日常的に取り入れやすい食材です。

12月2日のカレンダー情報

六曜 先負
吉日 一粒万倍日、大明日、天恩日
月齢 22.8

12月の二十四節気・雑節

  • 大雪(たいせつ) 12月7日(月)
  • 冬至(とうじ) 12月22日(火)