NFD花の日 (記念日 12月10日)
- 制定年
- 2018年(平成30年)
- 記念日の日付
- 12月10日(NFD創立日)
- 制定者
- 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(NFD)
- NFD創立
- 1967年(昭和42年)12月10日
- 公益社団法人認定
- 2010年(平成22年)、内閣府より認定
- 会員・講師数
- 会員約1万5千名、NFD講師約8千名
1967年12月10日、東京・高輪でフラワーデザインの普及を目的とした組織が産声を上げました。公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(NFD)です。「NFD花の日」はその創立日にちなんで制定された記念日で、2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。
NFDの正式名称は「NIPPON FLOWER DESIGNERS’ ASSOCIATION」。創立から半世紀以上にわたり、フラワーデザインの資格認定と技術水準の統一を担ってきた団体です。3級から1級までの段階式検定試験を全国統一の基準で実施しており、現在は全国53支部、会員数約1万5千名、NFD認定講師は約8千名が在籍しています。フラワーデザイナー組織としては唯一、2010年(平成22年)に内閣府から公益社団法人に認定されています。
「NFD花の日」は創立50周年を機に制定されました。12月10日を中心に全国のNFD会員が社会貢献活動を展開し、記念として製作されたメッセージカードを作品や花に添えて贈ることが推奨されています。協会ではこの日に際し、初めてアレンジメントをつくった時の喜び、初めて花束をつくった時の感動を改めて思い出しながら心を込めて花を届けようと呼びかけており、日本中の花を愛する人々がそれぞれの地域で花を贈りあう日にとの思いが制定の根底にあります。技術の習得にとどまらず、花を贈る行為そのものに意味を見出す姿勢は、創立以来の理念を現代に引き継ぐものです。
NFDはまた、国際的な活動にも力を入れており、1981年設立のWAFA(World Association of Floral Artists=世界フローラルアーチスト協会)では発起団体として日本代表を務めています。国内の資格制度を整備しながら、フラワーデザインの世界基準とも連携してきた歴史が、この記念日の背景にあります。
参考リンク
12月10日の他の記念日
12月10日のカレンダー情報
12月の二十四節気・雑節
- 大雪(たいせつ) 12月7日(月)
- 冬至(とうじ) 12月22日(火)