Cyber Monday(サイバーマンデー) (記念日 毎月第2月曜日、12月第2月曜日)

Cyber Monday(サイバーマンデー)
制定者
アマゾンジャパン株式会社
認定年
2012年(平成24年)
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
日付
12月の第2月曜日
由来
米国の感謝祭明け月曜日のオンラインセール文化
セールの愛称
今年最後のビッグセール

12月の第2月曜日、アマゾンジャパン株式会社が「Cyber Monday(サイバーマンデー)」として記念日に制定しています。Amazon.co.jpのデータによると、12月第2週は年間を通じて最もサイトへの訪問者が多くなる時期。冬のボーナス支給と重なるこの時期に合わせ、「今年最後のビッグセール」をキャッチコピーにした大型セールが毎年実施されてきました。

「サイバーマンデー」はもともとアメリカ発祥の概念です。11月の第4木曜日に行われる感謝祭(サンクスギビング)の休暇明け、翌月曜日にオンラインショッピングの売上が急増する現象をもとに生まれた呼称で、各社がこの日に合わせて大々的なキャンペーンを打ちます。日本では年末商戦の山場が12月に集中することから、アマゾンジャパンは12月第2月曜日を「日本版サイバーマンデー」として位置づけました。2012年(平成24年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。

具体的な日付は年ごとに変わり、2016年は12月12日、2017年は12月11日、2018年は12月10日、2019年は12月9日、2020年は12月14日、2021年は12月13日、2022年は12月12日、2023年は12月11日に当たります。ただし、セールの実施時期や内容は年によって異なります。2020年(令和2年)は11月27日の「ブラックフライデー」に合わせて11月30日(月)にサイバーマンデーセールを前倒し実施し、12月14日は「年末の贈り物セール」に充てられました。2021年(令和3年)はサイバーマンデーとしての単独開催はなく、「毎日お得なホリデーセール」としてタイムセール形式で展開されました。

アメリカでは感謝祭翌日の「ブラックフライデー」とセットで語られることが多く、実店舗での大特売がブラックフライデー、オンラインセールがサイバーマンデーという棲み分けが定着しています。日本でもブラックフライデーの浸透とともに両セールの認知度が高まり、年末の買い物を計画するうえで欠かせないイベントとなっています。