ダズンローズ・デー (記念日 12月12日)
- 日付
- 12月12日
- 提唱者
- 桂由美・内田和子
- バラの本数
- 12本(1ダース)
- 12本の意味
- 感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情など各1本
- 起源
- 19世紀前半のヨーロッパ
- 関連イベント
- ダーズンローズウェディング(1997年)
12本のバラには、1本ずつ「感謝」「誠実」「幸福」「信頼」「希望」「愛情」「情熱」「真実」「尊敬」「栄光」「努力」「永遠」という意味が込められています。この12本をひとつに束ねたものが「ダズンローズ」。ヨーロッパには「愛する人にダズンローズを贈ると幸せになれる」という言い伝えがあり、プロポーズや結婚記念日などの特別な場面で愛情を伝える贈り物として広く親しまれてきました。
12月12日は、「12」が二つ重なることからダズンローズデーに選ばれました。ブライダルファッション界の第一人者である桂由美さんと内田和子さんが提唱した記念日で、日本でも恋人や大切な人に12本のバラを贈る習慣を広めることを目的としています。桂さんは1997年8月に「ダーズンローズウェディング」を発表するなど、この文化の普及に積極的に取り組んできた人物です。
ダズンローズの起源は19世紀前半のヨーロッパに遡ります。当時は男性が野に咲く花を摘み束ねて愛する人にプロポーズし、女性が「YES」の返事として1輪を男性の胸元に挿すという風習がありました。この「ブーケ・ブートニア」と呼ばれるセレモニーがダズンローズの原型とされています。言葉を尽くさずとも花が想いを伝える古くからの習慣が、形を変えて現代に受け継がれているわけです。贈る本数にも細かな意味があり、1本は「あなただけを愛しています」、3本は「愛しています」、6本は「あなたに夢中」、そして12本は「すべての想いを込めて」という最上級のメッセージになります。記念日や誕生日に12本のバラを手渡す際は、1本ずつの意味を添えて贈ると、より気持ちが伝わるかもしれません。
参考リンク
12月12日の他の記念日
12月12日のカレンダー情報
六曜 友引
吉日 神吉日、大明日、母倉日
月齢 3.1
12月の二十四節気・雑節
- 大雪(たいせつ) 12月7日(月)
- 冬至(とうじ) 12月22日(火)