5本指ソックスの日 (記念日 12月12日)

5本指ソックスの日
制定者
株式会社ラサンテ
実用新案提出日
1974年(昭和49年)12月12日
5本指ソックスの誕生
1970年、スペインで工業生産開始
記念日登録年
2013年(平成25年)
履き心地満足度
91%(ラサンテ顧客アンケート)
登録機関
一般社団法人 日本記念日協会

足の指1本ずつを布で包む、あの独特の形。5本指ソックスのルーツは1970年のスペインにある。工業的な生産は試みられたものの、当時の技術では快適に履けるものが作れず、市場に定着するまでには至らなかった。

この靴下を「実用的なもの」に作り変えたのが、元祖5本指ソックス専門店・株式会社ラサンテの会長、井戸端吉兆氏だ。日本人の足幅や気候に合わせて編み機の針数を見直し、素材もコットン系に改良。3年にわたって試行錯誤を重ねた末、1974年(昭和49年)12月12日に実用新案を提出し、現在の履きやすい5本指ソックスの原型を確立した。その提出日を記念して12月12日が「5本指ソックスの日」となり、2013年(平成25年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。12月はクリスマスに近く、プレゼントにふさわしいという点も、この日付が選ばれた理由の一つだ。

5本指ソックスが体に良いとされる理由は、その構造にある。指が1本ずつ独立して布に包まれることで、指と指の間に生じる汗が素早く吸収され、蒸れやニオイが抑えられる。さらに、足指が自由に動かせるため血行が促進され、冷え性やむくみの改善が期待できる。足指をしっかり使えるようになると体重が足全体に均等に分散され、姿勢が安定し、腰痛や肩こりの軽減につながるという声も多い。ランニングや登山など、スポーツシーンでも「地面をつかむ感覚が増す」として愛用者が増えている。

ラサンテが実施したお客様アンケートでは、履き心地満足度91%という高評価が出た。それでも同社は100%を目標に掲げ、研究・開発を続けている。記念日に合わせたキャンペーンも毎年実施されており、贈り物の一つとして改めて注目してみるのもよさそうだ。

12月12日のカレンダー情報

六曜 友引
吉日 神吉日、大明日、母倉日
月齢 3.1

12月の二十四節気・雑節

  • 大雪(たいせつ) 12月7日(月)
  • 冬至(とうじ) 12月22日(火)