美容室の日 (記念日 12月13日)

美容室の日
制定年
2003年(平成15年)
制定者
美容師・正宿卓さん
日付の由来
「13」をくっつけるとBeautyの頭文字「B」に見える
社会貢献活動
盲導犬育成のための店頭募金
国内美容室数
約26万軒(コンビニの約4.5倍)
美容従事者数
約52万人(厚生労働省調査)

12月13日は「美容室の日」。「13」という数字をくっつけて書くと、アルファベットの「B」に見えることをご存じですか? Beautyの頭文字「B」にちなんで、この日が記念日に選ばれました。美容師の正宿卓さんが2003年(平成15年)に制定した記念日で、12月は年末の準備で美容室に足を運ぶ人が特に多い時期という点も、日付選びの理由のひとつになっています。ちなみに「Beauty」の「B」に見立てた数字遊びは、記念日の名前を覚える上でも便利なポイントです。

単なるPRにとどまらず、美容界全体での社会貢献活動とセットになっているところがこの記念日のユニークな点です。全国の美容室に店頭募金箱を設置して、盲導犬の育成費用を集めるキャンペーンを展開しています。「お客さんが来てくれる繁忙期に、業界ぐるみで社会の役に立とう」という発想は、なかなか気の利いた取り組みです。盲導犬1頭を育てるには訓練費だけで数百万円ほどかかるといわれており、募金の積み重ねが育成を支える重要な柱になっています。美容室はお客さんと密に向き合う場所だからこそ、募金箱を置くと自然な形で協力を呼びかけやすく、年末の繁忙期に合わせたタイミングとしても理にかなっています。

実は美容室、日本全国に約26万軒あります。

コンビニの店舗数(約5万7千店)をはるかに超える数字で、美容師・美容従事者の数も厚生労働省の調査によると約52万人にのぼります。市場規模は年間約2兆円ともいわれ、年末は特に需要が集中する最繁忙期です。それだけ身近な存在である美容室が一斉に動くと、募金活動としての規模感もかなりのものになります。年末に美容室へ行く機会があれば、ぜひ募金箱に目を向けてみてください。

12月13日のカレンダー情報

六曜 先負
吉日 神吉日、大明日、母倉日、不成就日
月齢 4.1

12月の二十四節気・雑節

  • 大雪(たいせつ) 12月7日(月)
  • 冬至(とうじ) 12月22日(火)