大洗濯の日 (記念日 毎月第3土曜日、12月第3土曜日)
- 制定者
- ライオン株式会社
- 日付
- 12月第3土曜日
- 認定
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 関連ブランド
- トップ、ナノックス
- 本社所在地
- 東京都墨田区本所
12月の第3土曜日は、「大洗濯の日」です。家庭用洗剤など洗濯用品を手がけるライオン株式会社が制定し、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。年末の大掃除ムードが高まる前に、布団カバー・毛布・カーテンといった大物をまとめて洗ってしまおうという、実用的な発想から生まれた記念日です。
日付を12月の第3土曜日に設定した理由は明快です。年末の掃除や洗濯の準備を始めるタイミングとして12月の3週目を選ぶ家庭が多く、しかも土曜日であれば丸一日使えるので大物の洗濯にも取り組みやすい。そこで、毎年その条件を満たす日を「大洗濯の日」と定めました。具体的には、2016年12月17日、2017年12月16日、2018年12月15日、2019年12月21日、2020年12月19日、2021年12月18日、2022年12月17日、2023年12月16日がそれぞれ該当しています。年によってやや前後しますが、常に12月15〜21日の土曜日に収まります。
ライオン株式会社は「トップ」「ナノックス」といった洗濯用洗剤ブランドで知られています。「大洗濯の日」はその商品PRとも連動しており、毛布やカーテンなどのかさばる洗濯物もしっかり洗える洗剤の活用を呼びかけています。年末の大掃除というと床の拭き掃除や窓ガラス磨きがイメージされがちですが、寝具や布製品の大洗濯もその一環として位置づけている点がこの記念日の特徴です。
毛布やカーテンは1枚が大きく重いうえ、乾燥にも時間がかかるため、天気の安定した冬晴れの土曜日に計画的に洗うのが理にかなっています。慌てた年の瀬ではなく、まだ余裕のある12月中旬に済ませておけば、年越しをすっきりとした布団や清潔なカーテンの中で迎えられます。ライオンが「すっきりとした気持ちで新しい年を迎えることを勧めている」と説明しているのも、そういった生活習慣の後押しが狙いです。