明治ブルガリアヨーグルトの日 (記念日 12月17日)

明治ブルガリアヨーグルトの日
発売日
1973年(昭和48年)12月17日
きっかけ
1970年大阪万博のブルガリア館
国名使用
ブルガリア政府との交渉で許可
トクホ認定
整腸作用(LB81 プレーン)
制定者
株式会社明治
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会

1970年(昭和45年)、大阪万博のブルガリア館で試食した本場のヨーグルトに感銘を受けた明治乳業の幹部が、その味を日本に届けようと動き出しました。何度もヨーロッパへ足を運び、持ち帰ったサンプルを研究しながら試作を重ねた結果、翌1971年(昭和46年)に日本初のプレーンヨーグルト「明治プレーンヨーグルト」が誕生します。そして「ブルガリア」という国名を商品名に使うため、ブルガリア政府との長い交渉が続きました。その交渉がついに実を結び、1973年(昭和48年)のこの日、「明治ブルガリアヨーグルト」が正式に発売されました。外国政府から国名使用を認められた商品は当時としても異例で、「ヨーグルトの正統」を名乗るにふさわしい経緯を持っています。株式会社明治はこの発売日を記念日に制定し、一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されています。

現在の主力製品「明治ブルガリアヨーグルト LB81 プレーン」は、整腸作用により特定保健用食品(トクホ)の許可を受けています。

商品ラインナップは「LB81 そのままおいしい脂肪0 プレーン」「LB81 カルシウムと鉄分」「しゃきしゃきアロエ」「ブルーベリー&4種のあじわいベリー」「のむヨーグルト」など多岐にわたり、2012年(平成24年)12月17日の発売40周年には『明治ブルガリアヨーグルトレシピBOOK』も刊行されました。なお、5月15日はヨーグルトの健康効果を世界に広めたロシアの微生物学者イリヤ・メチニコフ博士の誕生日にちなんだ「ヨーグルトの日」とされており、大阪万博での出会いから半世紀以上が経った今も、「明治ブルガリアヨーグルト」は日本の食卓に定着し続けています。

12月17日のカレンダー情報

六曜 先勝
吉日 神吉日、天恩日
月齢 8.1(上弦の月)

12月の二十四節気・雑節

  • 大雪(たいせつ) 12月7日(月)
  • 冬至(とうじ) 12月22日(火)