わちふぃーるどの日 (記念日 12月17日)

わちふぃーるどの日
記念日の日付
12月17日
由来の年
1983年(昭和58年)12月17日
直営店第一号
東京・自由が丘店
制定者
わちふぃーるどライセンシング株式会社
協会認定年
2022年(令和4年)
原作者
池田あきこ氏

猫のダヤンという名前の由来は、眼帯をしたイスラエルの将軍モーシェ・ダヤンにちなんでいます。池田あきこ氏が飼っていた猫の顔の模様が眼帯のように見えたことから名付けられました。「わちふぃーるど」という名前自体も池田氏が高校生の頃から温めていた造語で、リスのような生き物の名前としてふと思い浮かんだ言葉です。特定の意味はなく、架空の国の名前として後に採用されました。

12月17日は、その「わちふぃーるど」にとって二重の意味を持つ日です。物語の中では「ヨールカの鍵」が開き、地球(アルス)から雪の魔法で猫のダヤンが架空の国「わちふぃーるど」へと渡った日。現実世界では、1983年(昭和58年)に革製品メーカー「わちふぃーるど」の直営店第一号となる東京・自由が丘店が開店した日です。物語と製品、ふたつの「わちふぃーるど」の鍵が同じ日に開いたことから記念日の由来となっています。池田氏が1976年に母親とともに革工房を立ち上げてから7年後のことでした。

「わちふぃーるど」の世界では、ダヤンはウサギのマーシィやワニのイワンとともに暮らしています。ネズミは食べ物ではなく友達だと知ったダヤンは今では街一番の人気者です。

ダヤンは冒険に出たり、季節の祭りを準備したりしながら自由気ままに過ごします。ダヤンの誕生日は7月7日、赤ちゃんダヤン「ベベダヤン」の誕生日は2月10日と設定されており、年間を通じてキャラクターの存在感を楽しめる仕組みになっています。関連する記念日がカレンダーの中に点在していることも、この世界観の特徴のひとつです。

「わちふぃーるどの日」は、埼玉県富士見市に事業所を置くわちふぃーるどライセンシング株式会社が制定し、2022年(令和4年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。物語と革製品づくりという「ものがたりとものづくり」の両面を持つ「わちふぃーるど」の認知度向上を目的としています。ダヤンが誕生してから40年以上が経つ今も、原画展やキャラクターグッズを通じて新たなファンを獲得し続けています。

12月17日のカレンダー情報

六曜 先勝
吉日 神吉日、天恩日
月齢 8.1(上弦の月)

12月の二十四節気・雑節

  • 大雪(たいせつ) 12月7日(月)
  • 冬至(とうじ) 12月22日(火)