冬のごちそう「ゆめぴりか」の日 (記念日 毎月第4日曜日、12月第4日曜日)

冬のごちそう「ゆめぴりか」の日
記念日
12月の第4日曜日
制定
北海道米販売拡大委員会
認定年
2022年(令和4年)
品種開発開始
1997年(平成9年)
全国デビュー
2011年(平成23年)
食味ランキング
最高位「特A」連続受賞

北海道米のブランド米「ゆめぴりか」が全国デビューを果たしたのは2011年のこと。その名前は一般公募で決められ、アイヌ語で「美しい」「好ましい」を意味する「ピリカ」に由来しています。新潟県魚沼産のコシヒカリと肩を並べると言われるこのお米が、12月の食卓をより豊かにしようという思いから、記念日として制定されました。

「冬のごちそう『ゆめぴりか』の日」は、北海道米販売拡大委員会(事務局:ホクレン農業協同組合連合会内)が制定し、2022年に日本記念日協会から認定・登録された記念日です。毎年12月の第4日曜日がその日にあたり、2022年は12月25日、2023年は12月24日でした。年末年始の需要が高まる時期に合わせて「ゆめぴりか」の魅力を広く発信し、販売拡大につなげることが目的です。

「ゆめぴりか」の開発は1997年にスタートしました。「北海道から日本一のお米を」という強い決意のもと、地道な品種改良が10年以上にわたって続けられました。豊かな甘みと濃い味わい、そして特有の強い粘りを持つ低アミロース品種として完成し、2011年に満を持して市場に登場しています。

品質へのこだわりは、認定マーク制度にも表れています。厳しい基準をクリアした「ゆめぴりか」にだけ付与されるこのマークは、北海道の形や「米」という文字をモチーフにし、アイヌ語の「ピリカ(美しい)」をイメージした女性の横顔がデザインに取り入れられています。食味ランキングでは最高位「特A」を連続受賞しており、全国的にも高い評価を得ています。

冷めても粘りが損なわれにくいのは、低アミロース品種ならではの特性です。お弁当やおにぎりにも向いているとされています。