カップスターの日 (記念日 1月18日)
- 初発売日
- 1975年(昭和50年)1月18日
- 発売50周年
- 2025年1月に節目を迎えた
- 製造元
- サンヨー食品株式会社(東京都港区赤坂)
- 容器の特徴
- 波形ギザギザの紙製タテ型カップ
- 主な味の種類
- しょうゆ・みそ・しお・キムチ・とんこつ・カレーうどん等
- 受賞歴
- 食品ヒット大賞ロングセラー賞2024受賞
1975年1月18日に発売されたタテ型カップ麺「カップスター」は、2025年に発売50周年を迎えたロングセラー商品です。半世紀にわたって食卓に並び続けてきた実績は、即席めん業界の中でもひときわ際立っています。サンヨー食品はこの初発売の日を「カップスターの日」として制定し、一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されました。
「カップスター」が生まれた1975年(昭和50年)は、カップ麺市場が急拡大していた時代です。その波に乗りながらも、サンヨー食品が差別化のポイントとして徹底してこだわったのが容器のデザインでした。ギザギザとした独特の波形が施された紙製容器は、熱湯を注いだあとでも手で持ちやすいよう設計されたもので、使い勝手への配慮が形になっています。見た目の個性と機能性を両立させたこの容器は、今も変わらずカップスターのアイコンとして親しまれています。発売当初の「しょうゆ」味から始まったシリーズは、その後「みそ」「しお」「キムチ」「とんこつ」「カレーうどん」と広がり、現在では多彩な味のバリエーションを揃えています。あっさりしたスープと滑らかな麺のバランスが評価され、コンビニやスーパーで手に取りやすい価格帯も相まって幅広い世代に支持されてきました。2025年には日本食糧新聞社主催の「食品ヒット大賞ロングセラー賞」を受賞するなど、業界からの評価も高い商品です。
サンヨー食品は1953年に乾麺製造から出発し、「サッポロ一番」シリーズで即席めんメーカーとして大きく成長した会社です。東京都港区赤坂に本社を置き、カップスターは同社の看板ブランドとして現在も販売が続いています。
50年を経てもなお新フレーバーの開発が続けられており、老舗ながら現役感を保っているのが強みです。
1月18日のカレンダー情報
1月の二十四節気・雑節
- 小寒(しょうかん) 1月5日(月)
- 大寒(だいかん) 1月20日(火)
- 冬の土用(どよう) 1月17日(土)