Excelで日数を計算する式(引き算・DATEDIF・NETWORKDAYS)

開始日と終了日を入れる(Excelの A2・B2 に当たります)

開始日と終了日を入れると、各式でExcelに出る値がその場で分かります。式はそのままコピーして使えます。

日数を出すExcelの式

日数(終了日 − 開始日)

=B2-A2

Excelの日付は連番の数(シリアル値)なので、引き算でそのまま日数が出ます。結果のセルの表示形式が「日付」だと日付で表示されるので「標準」にします。終了日が開始日より前だとマイナスになります。

開始日も終了日も数える日数

=B2-A2+1

「4月1日から4月10日まで」を10日間と数えるときの式です。引き算の答えは9なので、両端を含めるなら +1 します。

DATEDIFで日数

=DATEDIF(A2,B2,"D")

引き算と同じ値です。開始日が終了日より後だと、マイナスにならずエラー(#NUM!)になります。

今日までの日数・今日まであと何日

=TODAY()-A2 / =B2-TODAY()

TODAY()は開くたびに今日の日付になります。左は開始日から今日まで、右は今日から終了日までの日数です。

月数・年数

=DATEDIF(A2,B2,"M") / =DATEDIF(A2,B2,"Y")

満の月数・満の年数です。端数の日は切り捨てです。

土日を除いた日数(営業日)

=NETWORKDAYS(A2,B2)

土曜・日曜を除き、開始日と終了日も数えます。祝日も除くときは、祝日の日付を並べたセルの範囲を3つ目に入れます(=NETWORKDAYS(A2,B2,E2:E20))。

週末の曜日を変える

=NETWORKDAYS.INTL(A2,B2,1,E2:E20)

3つ目の「1」が週末の指定で、1は土日です。土日以外が休みの職場は、この数を変えます。祝日の範囲(4つ目)は省略できます。

A2に開始日、B2に終了日(日付の形式)を入れた場合の式です。セルを変えるときは A2・B2 を読み替えてください。

使うときの注意

引き算とDATEDIFの違い引き算は日付が逆でもマイナスで答えが出ます。DATEDIFは開始日が終了日より後だとエラー(#NUM!)です。MicrosoftはDATEDIFの"MD"の単位を、既知の制限があるため勧めていません(日数には使いません)。
営業日の数え方は両端を含むNETWORKDAYSは開始日と終了日が稼働日なら、その両方を数えます。同じ日を入れると、平日なら1、土日なら0になります。
答えが日付や#####になるとき結果のセルの表示形式が「日付」だと、日数が日付で表示されます。「標準」か「数値」に直してください。日付のセルが文字列だと計算が合いません。日付の形式で入れ直します。
祝日・初日を含めるかは日数計算で祝日の一覧から数える、初日を含めるかを切り替える、何日後の日付を出す、といった計算は、<a href='/tools/nissu'>日数計算</a>のほうが早く確かめられます。

Excelで日数計算のよくある質問

Excelで日付から日付までの日数を計算する式は?

開始日がA2、終了日がB2にあるとき =B2-A2 です。Excelの日付は連番の数なので、引き算でそのまま日数になります。両端を含めて数えるなら =B2-A2+1 です。

Excelで土日を除いた日数を出すには?

=NETWORKDAYS(A2,B2) です。土曜・日曜を除き、開始日と終了日も数えます。祝日も除くときは、祝日の日付を並べた範囲を3つ目の引数に入れます。

今日までの日数を自動で出すには?

=TODAY()-A2 です。TODAY()は開くたびに今日の日付になるので、日数も自動で更新されます。今日まであと何日なら =B2-TODAY() です。

DATEDIFと引き算はどちらを使えばいいですか?

日数だけなら引き算が簡単で、日付が逆でもエラーになりません。満の月数・年数が要るときはDATEDIFの"M"・"Y"を使います。

入力した日付は送信されますか?

されません。このページの入力欄の計算はこの端末のブラウザの中だけで行います。

2026年10月3日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月2日)。出典: Microsoft サポート「DATEDIF 関数」(単位 Y・M・D・YM・YD・MD。MD は既知の制限があり非推奨。取得日 2026-10-02) / Microsoft サポート「NETWORKDAYS 関数」(土日と指定した休日を除く稼働日数。開始日・終了日を含む。取得日 2026-10-02)