STEP 1
使う場面を選ぶ
レジ締めなど、手元の現金を数えるときは「現金を数える」。給与を現金で渡すときは「給与を現金で渡す」を選びます。日付を入れると曜日が紙に出ます。
一万円札から一円玉までの10金種の枚数を入れると、金額と合計が自動で出る金種表です。レジ締めでは過不足を、給与を現金で渡すときは支給額から金種ごとの必要枚数を出せます。そのまま印刷・PDF保存するか、Excelをダウンロードして使えます。
氏名・枚数・金額はこの画面の中だけで紙に写して計算します(サーバーには送りません)。そのため、Excelには用紙の形(使う場面・人数・二千円札の扱い)と日付だけが入ります。枚数や支給額はダウンロードしたあとにExcelのマスへ入力してください。
金種表
| 金種 | 単位(円) | 枚数 | 金額(円) |
|---|---|---|---|
| 一万円札 | 10,000 | 5 | 50,000 |
| 五千円札 | 5,000 | 2 | 10,000 |
| 二千円札 | 2,000 | 0 | 0 |
| 千円札 | 1,000 | 17 | 17,000 |
| 五百円玉 | 500 | 8 | 4,000 |
| 百円玉 | 100 | 23 | 2,300 |
| 五十円玉 | 50 | 6 | 300 |
| 十円玉 | 10 | 34 | 340 |
| 五円玉 | 5 | 12 | 60 |
| 一円玉 | 1 | 41 | 41 |
| 合計 | 148 | 84,041 | |
| 釣銭準備金(売上に入らない現金) | |
|---|---|
| 現金売上(合計−釣銭準備金) | 84,041 |
| レジの記録上の現金売上 | |
| 過不足(数えた額−記録) |
見本の現金は 84,041円(148枚)
給与の支給額 238,456円なら、一万円札から順に入れて 34枚。10金種のどちらの使い方も、上の欄に入れるだけで計算します。
STEP 1
レジ締めなど、手元の現金を数えるときは「現金を数える」。給与を現金で渡すときは「給与を現金で渡す」を選びます。日付を入れると曜日が紙に出ます。
STEP 2
数える場合は、金種ごとの枚数を入れます。給与の場合は、一人ずつの支給額(手取りの額)を入れると、金種ごとの枚数が出て、一番下に合計の枚数が出ます。
STEP 3
「印刷・PDFで保存」で、数える形はA4縦、給与の形はA4横の1枚に印刷できます。Excelは枚数や支給額を入れると、金額・合計・枚数が式で出ます。入力のしかたを書いたシートもついています。
上の紙に最初から入っているのは、レジの現金を数えた見本です。金種ごとの金額は「単位×枚数」、合計はその総和です。どの金種にいくら入っているかを、横の棒の長さで並べました。
| 金種 | 単位(円) | 枚数 | 金額(円) |
|---|---|---|---|
| 一万円札 | 10,000 | 5 | 50,000 |
| 五千円札 | 5,000 | 2 | 10,000 |
| 千円札 | 1,000 | 17 | 17,000 |
| 五百円玉 | 500 | 8 | 4,000 |
| 百円玉 | 100 | 23 | 2,300 |
| 五十円玉 | 50 | 6 | 300 |
| 十円玉 | 10 | 34 | 340 |
| 五円玉 | 5 | 12 | 60 |
| 一円玉 | 1 | 41 | 41 |
| 合計 | 148 | 84,041 | |
| 現金を数える(レジ締め) | 給与を現金で渡す(封入) | |
|---|---|---|
| 入れるもの | 金種ごとの枚数 | 一人ずつの支給額 |
| 出るもの | 金額・合計・現金売上・過不足 | 金種ごとの枚数と、全員分の必要枚数の合計 |
| 用紙 | A4縦1枚 | A4横1枚(5〜20人分) |
| 使う場面 | 閉店後のレジの確認、釣銭準備金の確認 | 銀行で用意する現金の枚数を決めるとき、給与袋に入れるとき |
給与を現金で渡すときは、支給額を大きい金種から順に入れていきます。一万円札で入れられるだけ入れ、残りを五千円札、千円札…の順に出します。二千円札は流通が少なく、銀行でも用意しにくいことがあるため、初期値は「使わない」です。
たとえば支給額が238,456円のとき、枚数は次のとおりです(二千円札を使わない場合)。
| 金種 | 単位(円) | 枚数 | 金額(円) |
|---|---|---|---|
| 一万円札 | 10,000 | 23 | 230,000 |
| 五千円札 | 5,000 | 1 | 5,000 |
| 千円札 | 1,000 | 3 | 3,000 |
| 百円玉 | 100 | 4 | 400 |
| 五十円玉 | 50 | 1 | 50 |
| 五円玉 | 5 | 1 | 5 |
| 一円玉 | 1 | 1 | 1 |
| 合計 | 34 | 238,456 | |
全員分の必要枚数は、人ごとの枚数を金種ごとに足したものです。この合計が、銀行で用意する金種ごとの枚数になります。シートの一番下の「検算」は、枚数に金額をかけて足した額が支給額の合計と一致しているかを示します。
レジ締めでは、数えた現金の合計から釣銭準備金を引いた額が、その日の現金売上になります。この額とレジの記録上の現金売上との差が「過不足」です。
| 過不足 | 意味 | まず確かめること |
|---|---|---|
| 0 | 数えた額と記録が一致 | そのまま締める |
| プラス | 現金が記録より多い | 釣銭の渡し忘れ、記録の入力漏れ、返品の処理漏れ |
| マイナス | 現金が記録より少ない | 釣銭の渡しすぎ、金種の数え間違い、記録の二重入力 |
紙幣と硬貨を種類(金種)ごとに数え、枚数と金額、合計を一覧にした表です。レジを締めるときの現金の確認や、給与を現金で渡すときに銀行で用意する金種ごとの枚数を決めるときに使います。
一般に、金種表の書式を定めた法律はありません。社内の締めの手順や、現金を預かる取引先の指定に合わせて使います。
二千円札は流通が少なく、銀行でも用意しにくいことがあるため、このテンプレートでは「使わない」を初期値にしています。使う場合は、設定を切り替えると、五千円札の次の金種として二千円札の枚数も出します。
まず、釣銭準備金の額と、レジの記録の現金売上の範囲(返品・値引き・つり銭の補充を含むか)を揃えてから数え直します。それでも合わないときは、金種ごとの枚数の数え間違いか、記録の入力漏れを疑って、前日までさかのぼって確かめます。
2026年11月8日現在の情報です(データ最終更新: 2026年11月4日)。