STEP 1
年月・締め日・型を選ぶ
締め日を「15日」などにすると、前の月の16日〜その月の15日のように区切った1枚になります。1人用か複数人用(勤怠表)かも選べます。
締め日で区切ったその月の日付・曜日・祝日・会社の休みが最初から入った、出勤簿(タイムカード・勤怠表)のExcelテンプレートです。出勤・退勤・休憩の時刻を入れると、実働・残業・深夜・休日出勤を自動計算します。1人用の「出勤簿・タイムカード」と、複数人分をまとめる「勤怠表」(最大30人)を切り替えられます。年・月・締め日を変えるだけで翌月以降も使えます。
会社の休業日・営業日を独自休日カレンダーで作って保存したファイルを選ぶと、この書式の休みに反映します。ファイルの中身は URL に載せず、保存もしません。
| 日付 | 曜日 | 祝日 | 区分(既定) |
|---|---|---|---|
| 10/1 | 木 | 出勤 | |
| 10/2 | 金 | 出勤 | |
| 10/3 | 土 | 休日 | |
| 10/4 | 日 | 休日 | |
| 10/5 | 月 | 出勤 | |
| 10/6 | 火 | 出勤 | |
| 10/7 | 水 | 出勤 | |
| 10/8 | 木 | 出勤 | |
| 10/9 | 金 | 出勤 | |
| 10/10 | 土 | 休日 | |
| 10/11 | 日 | 休日 | |
| 10/12 | 月 | スポーツの日 | 休日 |
| 10/13 | 火 | 出勤 | |
| 10/14 | 水 | 出勤 | |
| 10/15 | 木 | 出勤 | |
| 10/16 | 金 | 出勤 | |
| 10/17 | 土 | 休日 | |
| 10/18 | 日 | 休日 | |
| 10/19 | 月 | 出勤 | |
| 10/20 | 火 | 出勤 | |
| 10/21 | 水 | 出勤 | |
| 10/22 | 木 | 出勤 | |
| 10/23 | 金 | 出勤 | |
| 10/24 | 土 | 休日 | |
| 10/25 | 日 | 休日 | |
| 10/26 | 月 | 出勤 | |
| 10/27 | 火 | 出勤 | |
| 10/28 | 水 | 出勤 | |
| 10/29 | 木 | 出勤 | |
| 10/30 | 金 | 出勤 | |
| 10/31 | 土 | 休日 |
| 型 | 出勤簿・タイムカード |
|---|
STEP 1
締め日を「15日」などにすると、前の月の16日〜その月の15日のように区切った1枚になります。1人用か複数人用(勤怠表)かも選べます。
STEP 2
各日の行に時刻を入力すると、実働・残業(1日8時間超)・深夜(午後10時〜午前5時)・休日出勤が自動で計算されます。退勤が出勤より早い時刻のときは翌日の退勤として計算します。
STEP 3
「設定」シートの「会社の休業日」の欄に日付を書き足すか、独自休日カレンダーで作った設定ファイル(.json)を読み込むと、会社の休業日・個別の営業日も「区分」の既定に反映されます。
出勤簿・タイムカード・勤怠表は、出勤・退勤の時刻を記録する「働いた記録」です。 一方のシフト表・勤務表は「これから働く予定」(人×日に勤務の記号を入れる表)で、問いが異なります。 シフト表は、この出勤簿とは別の書式として扱います。
呼び方が違うだけで、出勤・退勤の時刻を記録する「働いた記録」という中身は同じです。1人分なら「出勤簿・タイムカード」の型、複数人をまとめて管理したいときは「勤怠表」の型(最大30人)をお使いください。シフト表・勤務表は「これから働く予定」を示す別の表で、この面とは別の問いです。
出勤・退勤・休憩の時刻を入れると、実働時間(退勤−出勤−休憩)、1日8時間を超えた分の残業(有給の行を除く)、午後10時〜午前5時に重なる深夜の時間(休憩を含む)、区分が「休日」の行の実働(休日出勤)を自動計算します。退勤の時刻が出勤より早いときは、翌日に退勤したものとして計算します(約24時間の勤務・週40時間を超えた分の管理は含みません)。休日出勤は会社の休みの日の実働です。法定休日の割増にあたるかは別に判断してください。
日付の行の「区分」は、祝日・定休日・会社の休業日に当たる日は既定で「休日」が入ります。有給休暇や欠勤にする日は、セルを直接書き換えてください。
出勤簿やタイムカードなど労働時間の記録に関する書類は、労働基準法第109条に基づいて保存する書類です。保存期間は5年(当分の間は3年)です(いずれも厚生労働省の資料。ページ末尾の「出典」に載せています)。
出勤・退勤の欄に時刻を入れると、実働・残業・深夜の時間を自動で集計する表として使えます。なお、労働安全衛生法第66条の8の3により、会社はタイムカードによる記録などの客観的な方法で労働時間の状況を把握することが求められています(厚生労働省の資料)。手入力の表は自己申告による記録にあたり、タイムカードなどの客観的な記録とは別のものです。
式はExcel 2007以降の標準機能(IF・VLOOKUP・COUNTIF・MOD など)だけで作っているので、Googleスプレッドシート・LibreOffice Calcでも同じ値で開けます。マクロは使っていません。
2026年10月6日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月1日)。出典: 内閣府「国民の祝日について」 / 厚生労働省「未払賃金が請求できる期間などが延長されています」(労働基準法第109条 記録の保存期間 5年・当分の間は3年) / 厚生労働省「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」の主なポイント(出勤簿・タイムカード等の保存) / 岩手労働局「平成31年4月施行の安衛法の改正点」(労働安全衛生法第66条の8の3 労働時間の状況の把握)