STEP 1
品目に登録する
「品目」シートに品番・品名・単位・単価・期首在庫(使い始めの時点の数)・発注点・発注量・仕入先・保管場所を入れます。記入例が3件入っているので、上書きして使えます。
品目と入出庫を入れるだけで現在庫と在庫金額が自動で出て、発注点以下の品目には「発注」と色が付く在庫管理表です。月末に数えて書き込む棚卸表と在庫一覧は、この画面からA4で印刷できます。Excelをダウンロードすれば、品目・入出庫・在庫一覧・棚卸表の4シートがそのまま使えます。
店名・品番・品名・分類はこの画面の中だけで紙に写します(サーバーには送りません)。そのため、Excelには行数と分類の有無、棚卸日だけが入ります。品名などはダウンロードしたあとに「品目」シートへ入力してください。
棚卸表
棚卸日 年 月 日( )
| 品番 | 品名 | 分類 | 帳簿在庫 | 実在庫 | 差 | 確認者 |
|---|---|---|---|---|---|---|
STEP 1
「品目」シートに品番・品名・単位・単価・期首在庫(使い始めの時点の数)・発注点・発注量・仕入先・保管場所を入れます。記入例が3件入っているので、上書きして使えます。
STEP 2
「入出庫」シートに、日付・品番(品目から選べます)・入庫数または出庫数を入れます。品名は品番から自動で出ます。罫線は200行までですが、5003行目までは在庫一覧に集計されます。
STEP 3
「在庫一覧」シートで、現在庫(期首在庫+入庫計−出庫計)と在庫金額(現在庫×単価)が品目ごとに出ます。現在庫が発注点と同じか、それより少ない品目は色が付き、「発注」と表示されます。A4縦1枚で印刷できます。
品目の数は、上の「行数」で選んだ10・20・30行です。30行を超えるときは、「品目」「在庫一覧」「棚卸表」の行を同じ位置にコピーして増やしてください。「入出庫」は5003行目までが集計の対象で、それより下に入力すると在庫一覧に警告が出ます。品番は、品目ごとに1つにし、001と1のような紛らわしい品番や、*・?・~の記号は避けてください(記号は文字として照合しますが、見間違いのもとになります)。
発注点は、注文した品が届くまでに使う分と、予定外の増えた使用に備える分の合計で考えるのが一般的です。
発注点 = 1日の使用量 × 届くまでの日数 + 安全在庫
Excelの「棚卸表」シートは、帳簿在庫が在庫一覧から自動で入り、実在庫を入れると差が出て、0でないと赤くなります。
事業で在庫(棚卸資産)を持つ場合の評価方法の届出などは、国税庁 A1-17 所得税の棚卸資産の評価方法の届出手続を確認してください。税務上の取扱いはこのページでは断定しません。
品目が数十件まで、入出庫が1日に数件ほどの小さな店・事務所・家庭の備品なら足ります。この表は品目ごとに入庫と出庫を1行ずつ入れ、現在庫=期首在庫+入庫計−出庫計を自動で出します。品目が数百件を超える、複数の拠点で同時に入力する、ロット管理や賞味期限の管理が要る場合は、在庫管理のシステムを検討してください。
一般的には「1日の使用量×発注してから届くまでの日数+安全在庫」で決めます。たとえば1日に3本使うボールペンが注文から4日で届き、安全在庫を2日分(6本)持つなら、3×4+6=18本が発注点です。使用量は入出庫シートの出庫数から、数か月分の平均を取ると決めやすくなります。
月末または決算前など、数える日を決めて定期的に行うのが一般的です。帳簿在庫(この表の現在庫)と実際に数えた数を比べ、差が出た品目は原因を確かめてから、入出庫に調整の行を足して合わせます。事業の棚卸資産の評価方法や決算での扱いは、国税庁の案内や税理士に確認してください。
使えます。xlsx ファイルをスプレッドシートで開いてください。式はSUMIFS・IF・INDEXなど一般的な関数だけで、マクロは入っていません。発注点以下の色付けと品番のプルダウンも引き継がれます。
2026年10月6日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月4日)。出典: 国税庁 A1-17 所得税の棚卸資産の評価方法の届出手続