和風月名の読み方と意味は?(睦月〜師走)

今日は 2026年9月27日(日)

和風月名は、睦月から師走まで、旧暦(太陰太陽暦)の月に付けられていた12の和風の呼び名です。今日(2026年9月27日(日))は旧暦の8月17日なので、本来の呼び名では「葉月(はづき)」の時期です。

この答えが当てはまる範囲

旧暦(太陰太陽暦)の月に使われていた12の和風の呼び名(睦月〜師走)と、今日の旧暦月との対応

日付の決まり方

和風月名は睦月(1番目の月)から師走(12番目の月)まで、旧暦の月の順番に付けられた呼び名で、今の新暦の月とは1〜2か月ほどの季節のずれがあります。 出典:国立国会図書館「日本の暦」和風月名(2026-09-26 照合)

12の月名と読み

和風月名(わふうげつめい)は、旧暦では1番目の月から12番目の月まで、それぞれに付けられていた月の和風の呼び名です。

前半の6か月は、睦月(むつき)(1番目の月)、如月(きさらぎ)(2番目の月)、弥生(やよい)(3番目の月)、卯月(うづき)(4番目の月)、皐月(さつき)(5番目の月)、水無月(みなづき、またはみなつき)(6番目の月)です。

後半の6か月は、文月(ふみづき、またはふづき)(7番目の月)、葉月(はづき、またははつき)(8番目の月)、長月(ながつき、またはながづき)(9番目の月)、神無月(かんなづき、またはかみなづき)(10番目の月)、霜月(しもつき)(11番目の月)、師走(しわす)(12番目の月)です。

水無月・文月・葉月・長月・神無月には、読みが2通りあります。国立国会図書館と国立天文台暦計算室の表を突き合わせ、両方の読みを載せています。

本来は旧暦の月の呼び名

旧暦では、和風月名と呼ばれる月の和風の呼び名を使用していました。

和風月名は旧暦の季節や行事に合わせたもので、現在の暦でも使われることがありますが、現在の季節感とは1〜2か月ほどのずれがあります。

もともと太陰太陽暦の暦月に用いていた呼び名なので、太陽暦(今のカレンダー)の暦月とは平均して1か月ほど季節感がずれます。

今日(2026年9月27日(日))は旧暦で8月17日にあたるため、本来の意味では「葉月(はづき)」を使う時期です。

今のカレンダーでは9月なので、「長月(ながつき)」を当てることもありますが、旧暦の月とは1か月ずれています。

旧暦2026年の12か月のうち、12か月は、月の始まりと終わりで新暦の月をまたいでいます(下の一覧の始まりの日と、次の月の始まりの前日を比べるとわかります)。

今年の旧暦の各月はいつ始まるか

旧暦2026年の各月が、新暦のいつから始まるかを、暦データを1日ずつ数えて求めました。月の切り替わりは推測ではなく、旧暦の日にちが1日に戻った日で判定しています。

始まりの日は、睦月(1月)は2026年2月17日(火)、如月(2月)は2026年3月19日(木)、弥生(3月)は2026年4月17日(金)、卯月(4月)は2026年5月17日(日)、皐月(5月)は2026年6月15日(月)、水無月(6月)は2026年7月14日(火)、文月(7月)は2026年8月13日(木)、葉月(8月)は2026年9月11日(金)、長月(9月)は2026年10月11日(日)、神無月(10月)は2026年11月9日(月)、霜月(11月)は2026年12月9日(水)、師走(12月)は2027年1月8日(金)です。

由来は諸説

和風月名の由来には諸説あり、1つに決まった正解はありません。

国立国会図書館「日本の暦」は「和風月名の由来については諸説ありますが、代表的なものを紹介します」とし、国立天文台暦計算室 暦Wikiも「月の和名の由来には諸説あります」としています。どちらも、由来を1つに断定していません。

この記事の根拠

旧暦は、国立天文台の朔(新月)と中気の時刻に天保暦の規則を当てて計算しています(計算のしかた)

2026年9月26日に出典と照合しました。

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和風月名のよくある質問

如月(きさらぎ)は旧暦で何月ですか?

如月は旧暦の2番目の月の呼び名です。2026年は2026年3月19日(木)から2026年4月16日(木)までが旧暦2月にあたります。

皐月(さつき)は新暦だと何月ごろですか?

皐月は旧暦の5番目の月の呼び名です。2026年は2026年6月15日(月)から2026年7月13日(月)までで、新暦では6月から7月にまたがります。

新暦の日付を旧暦に変換するにはどうすればいいですか?

このページは月名の対応だけを扱っています。特定の日を旧暦に変換したいときは、旧暦変換の道具を使ってください。

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