介護福祉士国家試験はいつ?合格発表はいつ?
パートは試験を3つに分けた部分(A・B・C)です。選べるのは第38回でパート合格になった人だけで、初めて受ける人は全パートです。
全パートで受ける人の、いま次に来る日
受験票の発送 2026年12月11日(金)
あと 39 日。申込は9月2日(水)に終わっています。試験日は2027年1月31日(日)です。
- 申込
- 2026年9月2日(水)に終わりました(61 日前)
- 試験日
- 2027年1月31日(日)(あと 90 日)
- 当日の試験時間(全パート)
- 午前 10:00〜11:45・午後 13:40〜15:35
- 合格発表
- 2027年3月23日(火)・ホームページに受験番号(あと 141 日)
介護福祉士国家試験の第39回は、2027年1月31日(日)です。合格発表は2027年3月23日(火)で、申込は2026年9月2日(水)に終わりました。次の第40回の日程は未発表です。
第39回の日程
申込から結果通知まで、日付の順に並べています。「いま」の欄は、今日から見て済んだか、あと何日かです。
- 申込 7/22〜9/2 終わり
- 受験票の発送 12/11
- 試験 2027/1/31
全パート
- 合格発表 2027/3/23
- 結果通知の発送 2027/3/26
- 見込の人の書類の期限 2027/4/9
受験票の受験資格欄に「見込」とある人だけ
試験は筆記のみです。実技の試験の記載は、受験案内にありません。
| 日 | できごと | いま |
|---|---|---|
| 2026年7月22日(水) | 申込の受付(9月2日(水)まで) | 済 |
| 2026年12月11日(金) | 受験票の発送 | 次・あと 39 日 |
| 2027年1月31日(日) | 試験日(筆記のみ) | あと 90 日 |
| 2027年3月23日(火) | 合格発表(ホームページに受験番号) | あと 141 日 |
| 2027年3月26日(金) | 結果通知の発送 | あと 144 日 |
| 2027年4月9日(金) | 「見込」の人の書類の提出期限 | あと 158 日 |
申込のパートを選ぶと変わる当日の試験時間
試験は、午前の A、午後の B と C の3つの部分に分かれています。受けるパートで、当日の時間が変わります。上で選んだパートの行を先頭に出します。
| 申込のパート | 午前の試験 | 午後の試験 |
|---|---|---|
| 全パート | 10:00〜11:45 | 13:40〜15:35 |
| Aだけ | 10:00〜11:45 | 受けません |
| Bだけ | 受けません | 13:40〜14:55 |
| Cだけ | 受けません | 13:40〜14:20 |
| A+B | 10:00〜11:45 | 13:40〜14:55 |
| A+C | 10:00〜11:45 | 13:40〜14:20 |
| B+C | 受けません | 13:40〜15:35 |
試験の中身と、合格の決まり・パート合格の仕組み
問題は13科目の125問で、五肢択一を基本とします。1問1点の125点満点で、パートごとの点は次のとおりです。
科目群は、合格の基準の「得点があること」の単位です。
| パート | 科目群 | 点数 |
|---|---|---|
| A(午前) | 人間の尊厳と自立・介護の基本/社会の理解/人間関係とコミュニケーション・コミュニケーション技術/生活支援技術(4科目群) | 60点 |
| B(午後) | こころとからだのしくみ/発達と老化の理解/認知症の理解/障害の理解/医療的ケア(5科目群) | 45点 |
| C(午後) | 介護過程と総合問題の2科目群 | 20点 |
| 合計 | 3パート4領域12科目と総合問題1科目の計13科目 | 125点 |
合格の基準は、問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難しさで補正した点数以上であることです。そのうえで、11の科目群のすべてで得点があることが条件です。合格の基準点は試験のあとに発表されるので、このページには点数を書いていません。
パート合格は、合格した部分を翌々年まで有効にする仕組みです(その試験の翌年と翌々年に免除を使えます)。第39回から、すでに合格した部分も含めた全パートを受けるか、不合格の部分だけを受けるかを選べます。ただし、不合格の部分の一部だけを受けることはできません。選べるのは第38回でパート合格になった人だけで、初めて受ける人や、第37回以前に受けた人は全パートです。
第38回との比べ
試験は毎年1月の終わりごろ、申込は7〜9月、発表は3月です。日付は年で変わるので、前の回の日付で今回を決めないでください。
第38回の試験日・発表・受験者数は、試験センターの合格発表の資料。申込の期間・受験票・結果通知の発送は、当時の受験案内の写し(Internet Archive)の値です。
| 項目 | 第38回(令和7年度) | 第39回(令和8年度) |
|---|---|---|
| 試験日 | 2026年1月25日(日) | 2027年1月31日(日) |
| 申込の受付 | 2025年8月6日(水)〜9月5日(金) | 2026年7月22日(水)〜9月2日(水) |
| 受験票の発送 | 2025年12月12日(金) | 2026年12月11日(金) |
| 合格発表(ホームページ) | 2026年3月16日(月) | 2027年3月23日(火) |
| 結果通知の発送 | 2026年3月19日(木) | 2027年3月26日(金) |
| 受験者・合格者・合格率 | 78,469人・54,987人・70.1% | 試験のあとに発表 |
落とし穴と受験資格の概要
受ける前に、表のどれかが自分に当てはまらないかを見ます。
| 気をつけること | 内容 |
|---|---|
| 第39回の申込は終わっている | 申込は2026年9月2日(水)に終わりました。今から申し込むことはできません。 |
| 第40回は未発表 | 第38回は2025年8月6日〜9月5日、第39回は2026年7月22日〜9月2日と、年で変わります。前の年の日付では決められません。 |
| 合格発表は2段 | 2027年3月23日(火)にホームページに受験番号が出て、結果通知(郵送)の発送は2027年3月26日(金)です。 |
| 発表の日には届かない | 結果通知は発送の後に届きます。発表の日に届くわけではありません。 |
| 「見込」の人の書類 | 受験票の受験資格欄に「見込」とある人は、必要な書類を2027年4月9日(金)までに出します。 |
| 書類を出さないと | 試験は無効になり、結果通知は発送されません。卒業や従事の見込みは、令和9年3月31日までに満たします。 |
| パートは変えられない | 申込のあとに、選んだパートの変更はできません。選べるのは第38回でパート合格になった人だけです。 |
| パートが分からないとき | 合格したパートが分からない人は、試験センターに電話で問い合わせます(03-3486-7521・平日 9時30分〜17時)。 |
| 試験地 | 希望した試験地(35試験地)は変えられません。事情により、近くの試験地に振り替えることがあります。 |
| 会場 | 会場は受験票で知らされます。受験票に書かれた会場以外では受けられません。 |
| 受験手数料 | 20,510円。申込の期間の中に、クレジットカードかコンビニで払います。払えないと申込は無効です。 |
受験資格の概要(8つの区分)を見る
令和9年3月31日までに卒業・従事・修了する見込みの人を含みます。特例高校の入学年度など、詳しい条件と必要な書類は、試験センターの受験案内で確かめてください。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 養成施設(2年以上) | 介護福祉士養成施設(2年以上)を平成29年4月以降に卒業(修了)した人 |
| 養成施設(1年以上) | 介護福祉士養成施設(1年以上)を平成29年4月以降に卒業(修了)した人 |
| 実務経験3年+実務者研修 | 介護等の業務に3年以上(従業期間3年以上=1,095日以上、従事日数540日以上)従事し、介護の実務者研修を修了した人 |
| 実務経験3年+基礎研修 | 同じ従事期間で、介護職員基礎研修と、たんの吸引等の研修(第1号研修または第2号研修)を修了した人 |
| 福祉系高校(平成21年度以降) | 平成21年度以降に福祉系高校に入学し、必要な科目を履修して卒業した人 |
| 特例高校 | 特例高校に入学して卒業し、卒業した翌日以降に9か月以上(273日以上、従事日数135日以上)介護等の業務に従事した人 |
| 福祉系高校(平成20年度以前) | 平成20年度以前に福祉系高校に入学し、必要な科目を履修して卒業した人 |
| EPA | 経済連携協定(EPA)で来日した人で、介護等の業務に3年以上(従業期間3年以上、従事日数540日以上)従事した人 |
よくある質問
何問で、何割とれば合格ですか?
125問(13科目)で、1問1点の125点満点です。問題の総得点の60%程度を基準に、問題の難しさで補正した点数以上で、11の科目群のすべてで得点があることが条件です。合格の基準点は試験のあとに発表されるので、このページには点数を書いていません。
パート合格とは何ですか?
試験を3つに分けた部分(A・B・C)のうち、基準に達した部分を、翌年と翌々年の試験で受けなくてよくする仕組みです。第39回からは、すでに合格した部分も含めて全パートを受けるか、不合格の部分だけを受けるかを選べます。ただし、選べるのは第38回でパート合格になった人だけで、不合格の部分の一部だけを受けることはできません。
第38回でAパートだけ合格した人は、今回どう申し込めますか?
選べるのは「全パート」と「不合格のBとCを受ける」の2通りです。BだけCだけを受けることはできません。BとCだけを選ぶと、当日は午後 13:40〜15:35 の試験だけで、午前の試験はありません。試験センターの『よくあるご質問』にも、Aが合格でBとCが不合格のとき、Bだけ・Cだけは受けられないとあります。
全パートを受けて落ちたら、前に合格したパートはどうなりますか?
全パートを受けるときは、まず全パートの総得点で合否を判定し、不合格だった場合に、パートごとの得点で合格かどうかを見ます。第38回で合格したパートは、今回第39回が不合格でも、第40回までは有効です(試験センターの回答)。
合格発表と結果通知は、何が違いますか?
合格発表は、2027年3月23日(火)に試験センターのホームページへ合格者の受験番号を載せることです。結果通知は、2027年3月26日(金)に東京都内から発送する、普通郵便の封書またははがきです。受験票に「見込」とあって確定した証明書を出した人は、証明書を確認してから発送されます。
「見込」で出した卒業が済んだら、何をしますか?
卒業証明書を、マイページから追加書類としてアップロードします。学校が受験する人の分をまとめて試験センターへ出す場合は、個人で出す必要はありません。学校によって違うので、学校に確かめてください(試験センターの回答)。
試験の日に休んだら、どうなりますか?
欠席の連絡の電話は要りません。受験手数料は、休んでも返されません。やむを得ず受けなかったパートがあるときは、そのパートは採点されません。
出典
日程・試験時間・受験手数料・合格の基準・パート合格・受験資格は、2026年10月31日に試験センターと厚生労働省のページを開いて確かめました。曜日は日付から計算しています(計算のしかた)。第38回の申込の期間・受験票・結果通知の発送は、当時の受験案内の写しです。
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