公認会計士試験の短答式はいつ?出願はいつまで?合格発表はいつ?

令和9年 第Ⅰ回短答式試験

試験日は2026年12月13日(日)(あと 41 日)

出願は終わりました(締め切りは2026年9月17日(木)23時59分でした)。合格発表は2027年1月22日(金)(予定)で、あと 81 日。

令和8年の論文式試験の合格発表は、まだ発表前で、2026年11月20日(金)(予定)です。あと 18 日です。

出願の始まり
2026年8月28日(金)10時30分頃
出願の締め切り
2026年9月17日(木)23時59分
試験日
2026年12月13日(日)
合格発表(予定)
2027年1月22日(金)(予定)

日程は2026年10月31日に確かめた、公認会計士・監査審査会の公式ページの値です。試験日は2026年6月19日の公告で決まった日で、合格発表の日は「予定」のままです。変更があれば公認会計士・監査審査会のページが先なので、出願の前に確かめてください。

令和9年の公認会計士試験は、短答式(マークシートで答える試験)が2回、論文式(記述で答える試験)が1回です。受ける回を選ぶと、試験日までの日数、出願の締め切り、合格発表の予定日が出ます。

今日は 2026年11月2日(月)・日程の確認は 2026年10月31日

令和8年・令和9年の試験の一覧

令和9年の公認会計士試験は、短答式(マークシートで答える試験)が2回、論文式(記述で答える試験)が1回です。第Ⅰ回短答式は2026年12月13日(日)、第Ⅱ回短答式は2027年5月23日(日)、論文式は2027年8月20日(金)〜22日(日)です。

この3つの試験日は、2026年6月19日に公認会計士・監査審査会が国の広報(官報)で公告して決まった日です(案は2025年12月1日の公表)。合格発表の日は、公告でも「予定」のままなので、このページでは「予定」を付けて載せています。

  1. 出願 8/28〜9/17 23時59分 終わり
  2. 今日 11/2
  3. 試験日 12/13
  4. 合格発表 2027/1/22(予定)
公認会計士試験 第Ⅰ回短答式の日程(11/2 時点)
令和9年の公認会計士試験の3つの回と、発表待ちの令和8年の論文式(選んだ回の行に印)
回出願の期間試験日合格発表(予定)
令和9年 第Ⅰ回短答式試験2026年8月28日(金)10時30分頃〜9月17日(木)23時59分2026年12月13日(日)2027年1月22日(金)(予定)
令和9年 第Ⅱ回短答式試験2027年2月1日(月)〜2月24日(水)2027年5月23日(日)2027年6月18日(金)(予定)
令和9年 論文式試験論文式だけの出願の期間はありません(第Ⅱ回短答式の出願期間に出願します)2027年8月20日(金)〜22日(日)2027年11月19日(金)(予定)
令和8年 論文式試験(終わっています)2026年8月21日(金)〜23日(日)2026年11月20日(金)(予定・まだ発表前)

合格発表の日は、公認会計士・監査審査会が「予定」と書いた日です。第Ⅱ回短答式の出願の時刻は、第Ⅱ回の受験案内(令和9年1月中の予定)が出るまで未発表です。

過去の合格発表日を見る

発表の日にちの感じをつかみたい人向けです。令和9年の予定は、実績から計算した日ではなく、公認会計士・監査審査会が書いた日です。

公認会計士試験の過去の合格発表日
回合格発表日
令和7年 論文式2025年11月21日(金)
令和8年 第Ⅰ回短答式2026年1月23日(金)
令和8年 第Ⅱ回短答式2026年6月19日(金)

出願の落とし穴

出願する前に、表のどれかが自分に当てはまらないかを見ます。

公認会計士試験の出願で読み落としやすいこと
気をつけること内容
第Ⅰ回の出願は終わっている第Ⅰ回の締め切りは2026年9月17日(木)23時59分でした。次は第Ⅱ回短答式で、2027年2月1日(月)〜2月24日(水)です。
手数料の納付期限は出願の翌日第Ⅰ回の手数料の納付期限は2026年9月18日(金)23時59分でした。納付が確認できないと、出願を受け付けてもらえません。
受験しなくても手数料は戻らない納めた受験手数料は、受験しなかった場合も戻りません(公認会計士法第11条第2項)。
受験票と写真票は自分で印刷する2026年11月13日(金)10時30分頃から12月13日(日)9時までに出願サイトからダウンロードし、A4横で印刷してのりで貼ります。
論文式だけの出願の期間はない論文式の出願は、第Ⅱ回短答式の出願期間(2027年2月1日(月)から2027年2月24日(水)まで)に済ませます(実施日程の注)。
第Ⅱ回の細かい手続きは未発表第Ⅱ回の受験案内は令和9年1月中の予定で、出願の手続は令和8年12月下旬頃にお知らせする、と公認会計士・監査審査会が書いています。

令和8年の論文式を受けた人の手数料を待ってもらえる仕組み

令和8年の論文式試験の受験者が第Ⅰ回短答式試験に出願するときは、出願のときに申請すると、合格発表まで手数料の支払いを待ってもらえます。論文式が不合格だったときは、令和8年の論文式の合格発表(2026年11月20日(金)・予定)の直後から、次の順で手続きします。

この制度は、令和8年の論文式の受験者が第Ⅰ回に出願する場合だけの扱いです。それ以外の人の手数料の納付期限は、2026年9月18日(金)23時59分でした。

論文式が不合格だったときの手続きです。合格発表の予定日は、まだ発表前です。

令和8年の論文式を受けた人が第Ⅰ回に出願したときの手数料の手続き
日時すること
出願のとき(2026年9月17日(木)23時59分まで)出願サイトで、手数料の支払いを待ってもらう(猶予)と申請します。この時点では納付番号は出ません。
2026年11月20日(金)10時30分(予定)から 2026年11月26日(木)15時まで論文式が不合格だったとき、出願サイトで納付番号を取ります。
2026年11月26日(木)23時59分まで銀行のATMやネットバンキングで払う電子納付(ペイジー)で、手数料を払います。
2026年12月13日(日)9時まで出願サイトから受験票と写真票をダウンロードします。

試験の中身と合格の基準

短答式の合格の基準は、総点数の 70%を目安として、審査会が相当と認めた得点の比率です。論文式は、52%~54%の得点比率を目安として、審査会が相当と認めた得点比率です。論文式の水準は、令和9年試験より、従前の52%から54%へ3年から4年かけて段階的に引き上げる予定と、受験案内に書かれています。

短答式試験の財務会計論・管理会計論・監査論では、一部、英語による問題が出ます。試験時間中は、耳栓を使えません(受験案内)。

短答式は1日で4科目を受けます。第Ⅰ回と第Ⅱ回は同じ時間割です(施行公告)。

短答式試験の科目・試験時間・配点
科目試験時間問題数配点時間割
企業法50分20問以内100点9時30分〜10時20分
管理会計論75分20問以内100点11時15分〜12時30分
監査論50分20問以内100点13時45分〜14時35分
財務会計論150分40問以内200点15時30分〜18時00分

論文式は3日間です。会計学は300分、ほかの科目は120分です(受験案内)。

論文式試験の日ごとの科目
日午前午後
2027年8月20日(金)監査論 10時30分〜12時30分租税法 14時30分〜16時30分
2027年8月21日(土)会計学 10時30分〜12時30分会計学 14時30分〜17時30分
2027年8月22日(日)企業法 10時30分〜12時30分選択科目(経営学・経済学・民法・統計学から1科目) 14時30分〜16時30分

受験手数料と出願の方法

金額と方法は、第Ⅰ回短答式の受験案内の値です(2026年10月31日に確かめました)。

受験手数料と出願・支払いの方法
項目内容
受験手数料19,500円(第Ⅰ回の受験案内の額。第Ⅱ回の受験案内は令和9年1月中の予定で、まだ出ていません)。受験しなかった場合も戻りません。
出願の方法インターネットだけです。公認会計士・監査審査会のウェブサイトから出願サイトに進みます。
支払い方法銀行のATMやネットバンキングで払う電子納付(ペイジー)だけです。
試験を受ける場所東京都・大阪府・北海道・宮城県・愛知県・石川県・広島県・香川県・熊本県・福岡県・沖縄県その他、審査会が指定する場所です(施行公告)。

よくある質問

公認会計士試験の短答式はいつですか?

令和9年試験の短答式(マークシートで答える試験)は2回あります。第Ⅰ回は2026年12月13日(日)、第Ⅱ回は2027年5月23日(日)です。どちらも9時30分から始まります。論文式(記述で答える試験)は2027年8月20日(金)〜22日(日)です。第Ⅰ回短答式の試験日は2026年12月13日(日)です。あと 41 日です。

出願はいつまでですか?

第Ⅰ回短答式は2026年8月28日(金)10時30分頃から2026年9月17日(木)23時59分まで(期限厳守)で、すでに終わっています。手数料の納付期限は、その翌日の2026年9月18日(金)23時59分です。第Ⅱ回短答式は2027年2月1日(月)から2027年2月24日(水)までです。出願の時刻は第Ⅱ回の受験案内が出るまで未発表です。出願はインターネットだけで、公認会計士・監査審査会のウェブサイトから出願サイトに進みます。

12月13日は案ですか、決まった日ですか?

決まった日です。なぜ決まった日と言えるのかというと、実施日程の案は2025年12月1日に公表されましたが、2026年6月19日に公認会計士・監査審査会が令和9年試験の施行を国の広報(官報)で公告し、第Ⅰ回短答式試験は2026年12月13日(日)と定められました。一方、合格発表の日は、公告でも受験案内でも「予定」のままです。決まった日と予定の日を分けて見てください。

合格発表はいつですか?

第Ⅰ回短答式は2027年1月22日(金)(予定)、第Ⅱ回短答式は2027年6月18日(金)(予定)、論文式は2027年11月19日(金)(予定)です。どれも公認会計士・監査審査会が「予定」と書いた日です。参考に、令和8年の第Ⅰ回短答式は2026年1月23日(金)、第Ⅱ回短答式は2026年6月19日(金)に発表されました。

受験手数料はいくらですか?

19,500円です。第Ⅰ回短答式の受験案内に載っている金額で、受験しなかった場合も戻りません(公認会計士法第11条第2項)。第Ⅱ回の受験案内は令和9年1月中の予定でまだ出ていないため、第Ⅱ回の手数料は、案内が出てから確かめてください。払い方は、銀行のATMやネットバンキングで払う電子納付(ペイジー)だけです。

合格の基準は何点ですか?

短答式は、総点数の 70%を目安として、審査会が相当と認めた得点の比率です。ただし、1科目でも満点の40%を満たさず、かつ原則として答案を出した人の下位から33%の人数に当たる人と同じ得点に満たない場合は、不合格になることがあります。論文式は、52%~54%の得点比率を目安として、審査会が相当と認めた得点比率で、1科目でも得点比率が40%に満たないと不合格になることがあります。70%や52%〜54%は絶対の合格点ではなく、審査会が決める目安です。

論文式試験の出願はいつですか?

論文式だけの出願の期間はありません。令和7年又は令和8年の短答式試験の合格者などは、第Ⅱ回短答式試験の出願期間(2027年2月1日(月)から2027年2月24日(水)まで)に出願する必要があると、実施日程の注に書かれています。

令和8年の論文式の合格発表はいつですか?

2026年11月20日(金)の予定です。試験実施情報は2026年9月18日の更新のまま「予定」と書いていて、確定した日は、公認会計士・監査審査会の発表を確かめてください。令和8年の論文式の受験者が第Ⅰ回に出願するときの手数料の猶予は、本文の「令和8年の論文式を受けた人の手数料を待ってもらえる仕組み」の節にあります。

出典

日程・手数料・合格の基準は、2026年10月31日に公認会計士・監査審査会のページと資料を1つずつ開いて確かめました。曜日は日付から計算しています。公認会計士・監査審査会が「予定」「頃」と書いたものは、その言い方のまま載せています。

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