喪中はがきはいつまでに出す?

今日は 2026年11月2日(月)

喪中はがきは、多くの方が年賀状の準備を始める11月下旬から12月上旬までに、先方に届くように出すのが一般的な目安です。参考までに、日本郵便が2027年用の年賀状の受け付けを始めるのは2026年12月20日(日)です。

この答えが当てはまる範囲

喪中はがきを、日本国内から普通郵便で送る方(速達・レターパックなど特殊取扱の郵便物、文例・デザインの選び方は対象外)

日付の決まり方

多くの方が年賀状の準備を始める11月下旬から12月上旬までに、先方に届くように送るのが一般的な目安です。日本郵便が年賀状の受け付けを始める日(年ごとに発表)は参考として示します。 出典:郵便局のプリントサービス「喪中はがきを出す適切な時期とは?投函期間の目安と注意点」(2026-09-26 照合)

喪中はがきとは・送る時期の目安

この節の目安は、日本郵便の「郵便局のプリントサービス」の案内によるものです。喪中はがきは、近親者が亡くなった年の正月に、新年のあいさつを控えることを知らせる挨拶状です。訃報そのものを知らせることが目的の便りではありません。「喪中に付き年賀を欠礼することを詫びる」という意味のもので、「年賀状が不要であることを伝える」ものではないとされています。

「忌中」と混同されることもありますが、忌中は故人が亡くなった日から数えて四十九日までを指すのが一般的で、喪中はがきが扱う期間とは別のものと考えられています。

喪中の期間は、故人との続柄によって違うとも言われますが、一般的には亡くなってからちょうど一年の一周忌を迎えるまでの期間を指すと言われています。

喪中はがきを送る相手は、自分が普段年賀状をやり取りしていた方、葬儀に参列いただいた方、故人が年賀状をやり取りしていた方、その他お知らせした方が良いと思われる方などです。親兄弟などの身内へ送る必要はありませんが、遠い親戚などには送ってもよいと案内されています。

喪中の範囲は、現代では父母や兄弟姉妹、孫や祖父母といった二親等までとすることが多くなっています。ただし、祖父母でも別居している場合は喪中にしない方もいれば、三親等でも同居している方が亡くなった場合は喪中と考える人もいるなど、同居の有無や相手との関係で判断が分かれることもあります。

一般的には、多くの方が年賀状の準備を始める前の11月下旬から12月上旬までに、先方に届くように送るのが望ましいとされています。

2027年用の年賀状の受け付け開始日

日本郵便が2027年用の年賀状の受け付けを始めるのは2026年12月20日(日)です。

普通郵便は、1月1日を除き、土曜日・日曜日・休日の配達を原則として行っていません。ただし、速達・書留・ゆうパックなど特殊取扱とした郵便物は、土曜日・日曜日・休日も配達されます。

受け付け開始日の前7日間(2026年12月13日(日)〜2026年12月19日(土))のうち、配達が無い日は12月13日(日)(土日)・12月19日(土)(土日)です。表は日ごとの内訳です。

今日(2026年11月2日(月))はこの受け付け開始日より前です。

受け付け開始日の前7日間普通郵便の配達
12月13日(日)配達なし(土日)
12月14日(月)配達
12月15日(火)配達
12月16日(水)配達
12月17日(木)配達
12月18日(金)配達
12月19日(土)配達なし(土日)

出し忘れたとき・関連ページ

喪中はがきの発送が12月上旬までに間に合わなかったときは、「寒中見舞い」で欠礼をお詫びします。寒中見舞いは、松の内が明ける1月8日(関西などの一部地域は1月16日)から立春(2月4日頃)までに届くように送る挨拶状です。

立春を過ぎてから出す場合は、春になってもまだ寒さが残っているという意味で「余寒見舞い」になります。

喪中はがきが届く前に、相手が年賀状を出してしまうこともあります。郵便局のプリントサービスの案内では、そのときはすぐにお詫びの手紙を書き、間違えて送ってしまった旨とお悔みの言葉を添えるとよいと案内されています。通常のはがきで構いません。

相手が出す年賀状を元日に届けるための投函期限は、このページでは扱いません。そちらの計算は、年賀状の投函期限のページで扱っています。

この記事の根拠

祝日は祝日法に基づいて決め、内閣府の公表値と照合しています(計算のしかた)

2026年9月26日に出典と照合しました。

運営:株式会社SATY|誤りのご指摘はお問い合わせへ(訂正の記録)

喪中はがきのよくある質問

喪中はがきを受け取ったら、年賀状を送ってもいいですか?

喪中はがきを受け取った場合は、年賀状ではなく、寒中見舞いやお悔みの手紙を書くのが一般的です。

12月に家族が亡くなった場合も、喪中はがきを出しますか?

12月に亡くなった場合は、相手がすでに年賀状の送付手続きを済ませていることが多いため、喪中はがきではなく、年明けの松の内が過ぎてから寒中見舞いを送るのが一般的です。