薬剤師国家試験はいつ?願書はいつまで?合格発表はいつ?

第112回薬剤師国家試験(書類の区分:6年制の薬学課程を卒業見込み)

願書の受付は2027年1月4日(月)から(あと 57 日)

受付は2027年1月14日(木)まで(あと 67 日)。試験は2027年2月20日(土)・21日(日)、合格発表は2027年3月25日(木)午後2時です。

卒業証明書は、2027年3月15日(月)午後2時までに出します(出さないと受験は無効)。

願書の受付
2027年1月4日(月)〜1月14日(木)
試験日
2027年2月20日(土)・21日(日)
追加の期限
2027年3月15日(月)午後2時(卒業証明書)
合格発表
2027年3月25日(木)午後2時

日程は2026年11月1日に確かめた、厚生労働省の公式ページの値です。試験日・願書の受付・卒業証明書の提出期限・合格発表は、2026年8月28日の告示で決まった日です。変更があれば厚生労働省のページが先なので、出願の前に確かめてください。

第112回薬剤師国家試験の、願書の受付・試験・卒業証明書の提出期限・合格発表の日を、今日からの日数で確かめます。書類の区分を選ぶと、出す書類と追加の期限が変わります。

今日は 2026年11月8日(日)・日程の確認は 2026年11月1日

第112回の日程

第112回薬剤師国家試験は、2027年2月20日(土)・21日(日)に、北海道・宮城県・東京都・石川県・愛知県・大阪府・広島県・徳島県・福岡県の9か所で行われます。2026年8月28日の厚生労働大臣臨時代理の告示で決まった日程です。受験票の発送の日だけは、告示に書かれていません。

  1. 今日 11/8
  2. 願書の受付 2027/1/4〜2027/1/14
  3. 受験票の問い合わせの目安 2027/2/12

    受験票が届かないとき

  4. 試験 2027/2/20〜2027/2/21 全 2 日
  5. 追加の書類の期限 2027/3/15 午後2時

    卒業証明書

  6. 合格発表 2027/3/25 午後2時
第112回薬剤師国家試験の日程(11/8 時点)

受験票の発送日は告示に書かれていません。ほかの日は決まった日です。

第112回薬剤師国家試験の日程(今日からの日数つき)
できごと日付今日から
配慮の申し出の締め切り(障害などで配慮が要る人だけ)2026年11月30日(月)(郵送)次(あと 22 日)
願書の受付の始まり2027年1月4日(月)あと 57 日
願書の受付の締め切り2027年1月14日(木)(郵送は消印)あと 67 日
受験票が届かないときの問い合わせの目安2027年2月12日(金)あと 96 日
試験2027年2月20日(土)・21日(日)あと 104 日
卒業証明書の提出期限(卒業見込みの人だけ)2027年3月15日(月)午後2時(郵送は必着)あと 127 日
合格発表2027年3月25日(木)午後2時あと 137 日

書類の区分で変わる提出書類と追加の期限

出す書類と、試験のあとにある追加の期限は、書類の区分で変わります。上の欄で区分を選ぶと、答えと予定のボタン、この表の印が変わります。

書類の区分ごとの提出書類と追加の期限(選んだ区分の行に印)
書類の区分出す書類追加の期限
6年制の薬学課程を卒業見込み卒業見込証明書(試験のあとに卒業証明書)。受験票は在籍している大学を経由して渡されます2027年3月15日(月)午後2時までに卒業証明書を出す(郵送は必着)。出さないと受験は無効
6年制の薬学課程をすでに卒業卒業証明書なし
外国の薬学校の卒業者などの認定者薬剤師国家試験受験資格認定通知書の写し(原本を見せて写しと照らしてもらったもの)なし
4年制卒の大学院修了者(認定)認定通知書の写し(原本照合)と履歴書。認定の申請を受験の申請と一緒にするときは、認定申請書と、卒業・修了などを証する書類なし

第111回との比べと実績

第111回は2026年2月21日(土)・22日(日)に行われ、第112回は試験日が1日早くなりました(どちらも土曜日と日曜日)。合格発表は、どちらも3月25日ですが、第111回は水曜日、第112回は木曜日です。

第111回の数字は、厚生労働省の結果のページ(PDF)の値です。

第111回と第112回の比べ
項目第111回(実績)第112回
試験日2026年2月21日(土)・22日(日)2027年2月20日(土)・21日(日)
合格発表2026年3月25日(水)午後2時2027年3月25日(木)午後2時
出願者14,261人発表前
受験者12,774人発表前
合格者8,749人発表前
合格率68.49%発表前
6年制の新卒者の合格率86.25%(6,711人/7,781人)発表前
6年制の既卒者の合格率41.33%(2,013人/4,871人)発表前

前回の合格基準

合格の基準は、厚生労働省が合格発表のときに示します。次の表は第111回の基準で、前回の基準です。第112回の基準は発表前なので、前回と同じとは言えません。

第112回の基準は、このページでは第111回と同じとは書きません。

第111回薬剤師国家試験の合格基準(前回の基準)
区分合格の基準
全問題の得点426点以上(1問2点・686点満点)
必須問題全問題への配点の70%以上で、かつ、必須問題を構成する各科目の得点がそれぞれ配点の30%以上
禁忌肢問題選ぶと不合格につながる選択肢を選んだ数が 2問以下

落とし穴と受験資格の概要

出願する前に、表のどれかが自分に当てはまらないかを見ます。

薬剤師国家試験の出願で読み落としやすいこと
気をつけること内容
配慮の申し出は願書より早い障害などで配慮が要る人は、願書の受付より前の2026年11月30日(月)までに、郵送で申し出ます。
窓口は平日だけ土曜日・日曜日・行政機関の休日を除く、午前9時〜12時と午後1時〜5時です。1月9日(土)・10日(日)・11日(月・成人の日)は開いていません。
郵送は書留で、締め切りの日の消印まで書留で、2027年1月14日(木)までの消印があるものに限り受け付けられます。
返信用封筒と切手返信用封筒(縦23.5センチ・横12センチ)に590円分の切手を貼り、書留の表示をします。
写真は本人の確認を受ける写真は、卒業した大学か運営本部事務所で、受験者本人と同じだと確認を受けます。窓口では写真つきの身分証明書(コピーは不可)を持っていきます。
受理されたあとは直せない受理されたあとは、願書の返却も受験地の変更もできません。受験手数料も返ってきません。
卒業見込みの人は追加の期限がある見込みの書面で出した人は、2027年3月15日(月)午後2時までに、卒業証明書を出します(郵送は必着)。出さないと受験は無効です。
受験票が届く日は決まっていない受験票の発送日は、告示に書かれていません。2027年2月12日(金)までに届かないときは、問い合わせます。

値は2026年11月1日に、厚生労働省の告示で確かめました。

受験手数料・試験地・提出先
項目内容
受験手数料6,800円。収入印紙を願書に貼って納めます(消印はしません)。受理されたあとは返ってきません。
試験地9か所です(一覧は上の「第112回の日程」の節)。試験会場は、受験票を送るときに知らせます。会場についての問い合わせには応じてもらえません。
願書の送り先薬剤師国家試験運営本部事務所(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目6番11号 TFTビル東館7階)。電話は03-5579-6903。
窓口に持っていく場所北海道・宮城県・東京都・愛知県・大阪府・広島県・香川県・福岡県の臨時の事務所(直接持っていく場合だけ。電話の受け付けはありません)。
受験資格の概要を見る

詳しい条件と認定の手続きは、厚生労働省の施行のページに書かれています。

受験資格の4つの区分
区分受験できる人
6年制の薬学課程を卒業見込み大学の6年制の薬学課程を、2027年3月15日までに卒業する見込みの人
6年制の薬学課程をすでに卒業大学の6年制の薬学課程を卒業した人。2006年4月の制度の変わり目に旧制度(4年制)で受験資格を持っていた人も、同じ書類で出します
外国の薬学校の卒業者などの認定者外国の薬学校を卒業した人、または外国の薬剤師免許を受けた人で、厚生労働大臣が6年制の卒業者と同等以上と認定した人
4年制卒の大学院修了者(認定)2006〜2017年度に大学に入学して4年制の薬学課程を卒業し、大学院で薬学の修士・博士の課程を修了した人のうち、厚生労働大臣が同等以上と認定した人

よくある質問

第112回の日程は、案ですか、決まった日ですか?

決まった日です。2026年8月28日に厚生労働大臣臨時代理が告示で第112回の施行を定め、試験日・願書の受付・卒業証明書の提出期限・合格発表の日が書かれています。受験票の発送の日だけは書かれておらず、告示は「2月12日(金)までに到着しない場合は問い合わせる」としています。

願書は窓口でも出せますか?郵送でもいいですか?

どちらでも出せます。ただし告示は郵送を勧めています。窓口は、受付期間の土曜日・日曜日・行政機関の休日を除く毎日、午前9時から12時と午後1時から5時までです。郵送は書留で、2027年1月14日(木)までの消印があるものが対象です。窓口に持っていく場所は、本文の「受験手数料と出願の方法」の表にある臨時の事務所で、電話の受け付けはありません。電話は薬剤師国家試験運営本部事務所(03-5579-6903)です。

受験手数料はいくらですか?

6,800円です。同じ額の収入印紙を願書に貼って納めます。収入印紙には消印をしません。書類が受理されたあとは、手数料は返してもらえません。受験地の変更もできません。

卒業見込みの人は、いつまでに何を出しますか?

試験のあとの2027年3月15日(月)午後2時が、卒業証明書を出す期限です(郵送は必着)。この日までに出さない受験は無効になります。試験日の約3週間後なので、大学から卒業証明書をもらう日を、予定に入れておくと安心です。

受験票が届かないときは、どうしますか?

受験票は郵送で届きます。2027年2月12日(金)までに届かないときは、薬剤師国家試験運営本部事務所(03-5579-6903)に問い合わせます。卒業見込証明書で出願した人の受験票は、在籍している大学を経由して渡されます。

障害などで配慮が要るときは、いつまでに申し出ますか?

願書の受付より前の、2026年11月30日(月)までに、「国家試験の受験に伴う配慮事項申請書」を使って、薬剤師国家試験運営本部事務所に郵送で申し出ます。申し出た人には、障害の状態に応じて必要な配慮がされることがあります。

合格発表は、どのように知らせてもらえますか?

2027年3月25日(木)午後2時に、厚生労働省のホームページの資格・試験情報のページに、受験地と受験番号が載ります。あわせて、合格した人には合格証書が郵送されます。自分の受験番号をホームページで確かめます。

第111回の合格率はどのくらいでしたか?

全体で68.49%(受験者12,774人、合格者8,749人)でした。6年制の新卒者は86.25%、既卒者は41.33%です。第112回の結果は、合格発表のときに厚生労働省のページに載ります。

合格の基準は何点ですか?

第111回の基準は、全問題の得点が426点以上(686点満点)で、必須問題は配点の70%以上かつ各科目が30%以上、禁忌肢問題(選ぶと不合格につながる選択肢)の選択数は2問以下でした。これは前回の基準です。第112回の基準は、合格発表のときに示されるので、前回と同じとは言えません。

なぜ、試験のあとに追加の期限があるのですか?

試験の時点でまだ卒業していない人も受けられるように、卒業見込証明書で出願できる仕組みだからです。その代わり、2027年3月15日(月)午後2時までに卒業証明書を出さないと、受験は無効になります。

第113回の日程は、いつわかりますか?

第113回の日程は、まだ発表されていません。このページでは、日付を前の年の日付で埋めません。

出典

日程・手数料・提出書類・合格の基準は、2026年11月1日に厚生労働省のページを1つずつ開いて確かめました。曜日は日付から計算しています。

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