ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日はいつ?
今日は 2026年10月18日(日)
次のボジョレー・ヌーヴォーは 2026年11月19日(木) あと32日
この答えが当てはまる範囲
フランスのボジョレー地区で造られるボジョレー・ヌーヴォーの解禁日。日本の店頭の販売開始日は店ごとに異なります。日付の決まり方
毎年11月の第3木曜日。フランスの政令を1985年に定め、市場投入日としています。 出典:Beaujolais(Site Officiel des Vins du Beaujolais)(2026-09-26 照合)年ごとのボジョレー・ヌーヴォー
| 年 | 日付 |
|---|---|
| 2025年 | 2025年11月20日(木) |
| 2026年今年 | 2026年11月19日(木) |
| 2027年 | 2027年11月18日(木) |
| 2028年 | 2028年11月16日(木) |
| 2029年 | 2029年11月15日(木) |
| 2030年 | 2030年11月21日(木) |
解禁日は11月の第3木曜日
フランスのボジョレー地区で造られるボジョレー・ヌーヴォーは、毎年11月の第3木曜日が解禁日です。1985年のフランスの政令で、この日が新酒の市場投入日として定められました。
この規則を暦に当てはめると、次の解禁日は2026年11月19日(木)です。
ボジョレー・ヌーヴォーとはどんなワインか
ボジョレー・ヌーヴォーは、フランスのボジョレー地区で栽培されるブドウ品種ガメイ(ガメイ・ノワール・ア・ジュ・ブラン)から、その年に収穫したブドウをすぐに仕込んで飲む新酒です。ボジョレーのAOC(原産地呼称)は1937年に認定されており、解禁日にヌーヴォーを届けられるのはボジョレーとボジョレー・ヴィラージュの2つのアペラシオンだけです。ボジョレーのAOCは72の生産コミューンにまたがり、収穫面積はおよそ4,090ヘクタールです。
11月の第3木曜日に新酒を祝う慣習の起源は、収穫を終えた年の終わりを祝うヨーロッパの祭り「聖マルタンの日」に新酒を振る舞う風習にあるとされています。1950年代から祝祭として広まり、日本には1980年代から輸出されるようになりました。
ボジョレー・ヌーヴォーは今もボジョレー地区の生産量の2割以上を占め、毎年16万ヘクトリットルを超える量が消費されています。
今年と前後の年の曜日
2025年11月20日(木)、2026年11月19日(木)、2027年11月18日(木)、2028年11月16日(木)、2029年11月15日(木)、2030年11月21日(木)です。いずれも11月の第3木曜日に当たります。
解禁日と店頭・イベントの販売日は別
ここで示すのはフランスの規則で決まる解禁日です。日本の店頭で販売を始める日や、イベントの開催日は店ごと・催しごとに異なります。個別の販売日や開催日は、各店・主催者の案内をご確認ください。
2026年11月の木曜日と解禁日の位置
下の図の読み方です。11月の木曜日に、日付の早い順に「第1」「第2」…と番号を付けてあります(月によって第4・第5まであります)。3番目の木曜日が解禁日で、2026年は11月19日です。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5第1 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12第2 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19第3解禁 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26第4 | 27 | 28 |
| 29 | 30 |
自分の場合:買い方で見る手に入る日の目安
ボジョレー・ヌーヴォーを手に入れる日は、買い方で変わります。解禁日はフランスの規則で決まりますが、日本の店が売り始める日は店ごとです。
| 買い方 | 手に入る日の目安 |
|---|---|
| 店頭で買う | 解禁日の2026年11月19日(木)の午前0時(日本時間)から売り始める店が多くあります。売り始める日や時刻は店ごとに異なります。 |
| 予約・通販・飲食店 | 予約品の受け取り日、通販の届く日、飲食店で出し始める日は、どれも店ごとに異なります。その店の案内で確かめます。 |
なぜ「第3木曜日」と決まっているのか
解禁日は、1985年のフランスの政令で「11月の第3木曜日」と定められました。日付ではなく曜日で決めたので、毎年必ず木曜日になり、日付は15日から21日のどれかに動きます。
2026年は2026年11月19日(木)、次の年は2027年11月18日(木)です。11月の第3木曜日を新酒の日とする慣習は、収穫を終えた年の終わりを祝う「聖マルタンの日」に新酒を振る舞う風習が起源だとされています。
注意:日本は先に解禁日を迎える・日付は毎年変わる
日本はフランスより日付が変わるのが早いので、解禁日もフランスより先に迎えます。
解禁日は毎年変わります。2026年は11月19日ですが、次の年は2027年11月18日(木)で、前の年と同じ日付とは限りません。
店頭で売り始める日や時刻、予約品の受け取り日は店ごとに違います。買う店の案内を確かめてください。
この記事の根拠
- 主催者・公式:Beaujolais(Site Officiel des Vins du Beaujolais)
「Il faut attendre un décret français de 1985 pour que l’expression du « 3ème jeudi de novembre » devienne la date de mise en marché du « Nouveau », uniquement élaboré par les appellations Beaujolais et Beaujolais Villages.」
2026年9月26日に出典と照合しました。
ボジョレー・ヌーヴォーのよくある質問
解禁日は何で決まりますか?
フランスの政令で、11月の第3木曜日がボジョレー・ヌーヴォーの市場投入日と定められています。
解禁日は、2026年からの5年でどう動きますか?
2026年は11月19日、2027年は11月18日、2028年は11月16日、2029年は11月15日、2030年は11月21日です。前の年より1日早くなるのが普通で、その年の2月にうるう日がある年は2日早くなります。15日より前になる年は、1週間あとの日付に戻ります。
解禁日がいちばん早い年と、いちばん遅い年はどう決まりますか?
11月1日が木曜日の年は、その日が第1木曜日なので、第3木曜日の15日がいちばん早い解禁日です。11月1日が金曜日の年は、第1木曜日が7日になるので、21日がいちばん遅い解禁日です。2026年以降では、2029年が15日、2030年が21日です。