お歳暮はいつからいつまで?

今日は 2026年10月24日(土)

次のお歳暮を贈る時期は 2026年12月1日(火)〜2026年12月20日(日) あと38日

  • 12月13日(正月事始め)は2026年12月13日(日)
  • 12月20日は2026年12月20日(日)

この答えが当てはまる範囲

日本の慣習としてのお歳暮を贈る時期の目安です。法令・公的な決まりではなく、百貨店や日本郵便の案内にもとづく一般的な目安で、地域や贈る相手・お店によって異なります。贈り物の相場の額は扱いません。

日付の決まり方

お歳暮を贈る時期は、その年の12月上旬(12月1日)から12月20日ごろまでを目安とします。関西などは正月事始めの12月13日から。時期を過ぎたときは、松の内までは「御年賀」、その後は立春までの間に「寒中御見舞」とします。 出典:お歳暮の時期はいつからいつまで?関東・関西の違いや遅れたときの対処法|大丸松坂屋オンラインストア(2026-10-04 照合)

年ごとのお歳暮を贈る時期

お歳暮を贈る時期の日付(2025年〜2030年)
年日付
2025年 2025年12月1日(月)〜2025年12月20日(土)
2026年今年 2026年12月1日(火)〜2026年12月20日(日)
2027年 2027年12月1日(水)〜2027年12月20日(月)
2028年 2028年12月1日(金)〜2028年12月20日(水)
2029年 2029年12月1日(土)〜2029年12月20日(木)
2030年 2030年12月1日(日)〜2030年12月20日(金)

お歳暮を贈る時期の目安は12月上旬から20日ごろ

お歳暮を贈る時期に、法令や公的な決まりはありません。百貨店などの案内では、12月13日の「正月事始め」から12月20日ごろまでに贈ることが多いといわれています。大丸松坂屋の案内は、地域で差はあるものの、一般的にはこの期間に贈ることが多いとしています。

三越伊勢丹の案内によると、古くからの習わしでは「事始めの日」である12月13日から20日ごろに贈られていました。現在は11月下旬から12月上旬にかけて贈られるのが一般的としています。年末に近づくほど受け取る側が困る場合もあるため、お正月用の生鮮食品など近い日に届けたいものを除いて、20日ごろまでに届くようにするのがよいとされています。

関東と関西など、地域による時期の違い

大丸松坂屋の案内は、関東地方では12月初旬から12月31日まで、関西地方や、関東を除く九州から北海道までの地方では12月13日から12月31日までとしています。12月13日は「正月事始め」にあたり、お正月に向けて感謝の気持ちを贈る風習があるとされます。

同じ案内は、沖縄は12月1日から12月25日ごろを目安にするとしています。年末は不在の人も多いため、期間の終わりまで待たず、余裕をもって手配するのが望ましいとされています。

お歳暮の時期(百貨店の案内にもとづく目安)
地域贈る時期
関東(大丸松坂屋の案内)12月初旬〜12月31日
関西・関東以外の多くの地方(同)12月13日〜12月31日
沖縄(同)12月1日〜12月25日ごろ
どの地方でも届けたい目安12月20日ごろまで(三越伊勢丹の案内)

2026年の日付と曜日

2026年は、正月事始めの12月13日が2026年12月13日(日)、目安の終わりの12月20日が2026年12月20日(日)です。これは暦から出した日付と曜日で、お歳暮の時期の決まりではありません。配送日を決めるときの目安にしてください。

時期を過ぎたら、松の内までは「御年賀」・その後は「寒中御見舞」

郵便局のネットショップ(日本郵便)の案内は、お歳暮を贈る時期が遅れたときは、元旦から1月7日(関東以外では1月15日)までの松の内に「お年賀」として贈り、松の内より遅れるときは、松の内が明けてから2月4日ごろの立春までの期間に「寒中御見舞」として贈るとしています。三越伊勢丹の案内は、年内に届けられないときは松の内の1月6日までにお年賀として届くようにし、関西地区の松の内は1月15日までとしています。

2026年のお歳暮が年を越した場合の日付は、次のとおりです。松の内の終わりは地域によって1月7日と1月15日に分かれるとされます。立春は国立天文台の暦要項にもとづく2027年の日付です。

2026年のお歳暮が遅れたときの切り替え
贈り方時期
御年賀(関東など)2027年1月1日〜2027年1月7日(木)
御年賀(関西など)2027年1月1日〜2027年1月15日(金)
寒中御見舞(関東など)2027年1月8日(金)〜立春(2027年2月4日(木))ごろ
寒中御見舞(関西など)2027年1月16日(土)〜立春(2027年2月4日(木))ごろ

表書きは時期で変わる

お歳暮の表書きは「御歳暮」です。贈る時期がずれたときは、日本郵便の案内によれば、お年賀の時期は「御年賀」、寒中見舞いの時期は「寒中御見舞」とするのがマナーとされています。

相手が喪中のとき

お歳暮は、日ごろの感謝を伝えるもので、お祝いごとではありません。そのため、相手が喪中のときに贈っても差し支えないと一般にいわれます。ただし日本郵便の案内は、故人が亡くなってから四十九日までの忌中は、贈るのを避けるのがマナーとされ、忌明けのあとに「寒中御見舞」として贈るとしています。

大丸松坂屋の案内は、お年賀にはお祝いの意味もあるため、相手が喪中や忌中のときはお年賀としては贈れず、寒中見舞いであれば喪中でもお歳暮の代わりに贈れるとしています。このページが扱うのは、贈る相手が喪中のときの考え方です。

「お歳暮」ということばの意味

デジタル大辞泉(小学館)は「歳暮」を、年の暮れ・年末、また、世話になった人などに年末に贈り物をすること、またその贈り物としています。世界大百科事典(平凡社)は、本来は祖先の御魂祭の供物として、親や本家のもとへ持参する形が古い形だったとみられるとしています。

2026年の期間を1本の帯で見る

地域ごとの期間と、年を越したときの期間を、同じ横軸に並べました。読み方は、帯の左端が12月1日、右端が翌年の立春ごろで、濃い部分が贈る期間、縦の線が20日ごろです。

2026年のお歳暮を贈る期間(12月1日から翌年の立春ごろまで)

関東12月初旬〜12月31日(このページの目安は12月1日から)

関西など(関東以外の多くの地方)12月13日〜12月31日

沖縄12月1日〜12月25日ごろ

御年賀(関東など)2027年1月1日〜1月7日

御年賀(関西など)2027年1月1日〜1月15日

寒中御見舞(関東など)1月8日〜立春ごろ

寒中御見舞(関西など)1月16日〜立春ごろ

帯の長さは12月1日から翌年2月4日ごろまでです。縦の線が「12月20日ごろまでに届けたい」目安の日です。関東の帯の灰色の部分は「初旬」の幅(12月1日〜10日)で、案内は「初旬」とだけ書いています。このページの目安は12月1日からです。下の4本は、年内に贈れず年を越したときの期間です(縦の線は贈る期間の3本だけに引いています)。

自分の場合:住んでいる地域で見る贈る期間

住んでいる地域(または贈る先の地域)の行を見てください。2026年の贈る期間、届けたい目安の日の曜日、年を越したときの切り替えの日を、地域ごとに並べました。

地域ごとの2026年のお歳暮の期間
地域2026年の期間・目安・切り替え
関東2026年12月初旬(このページの目安は12月1日から)〜12月31日(木)。届けたい目安は12月20日(日)ごろまで。年内に届かなければ、2027年1月1日から1月7日(木)までは御年賀、1月8日(金)から立春(2月4日(木))ごろまでは寒中御見舞に切り替えます。
関西など(関東以外の多くの地方)2026年12月13日(日)〜12月31日(木)。届けたい目安は12月20日(日)ごろまで。年内に届かなければ、2027年1月1日から1月15日(金)までは御年賀、1月16日(土)から立春(2月4日(木))ごろまでは寒中御見舞に切り替えます。
沖縄2026年12月1日(火)〜12月25日(金)ごろ。届けたい目安は12月20日(日)ごろまで。年内に届かないときの切り替えは、日本郵便の案内が「関東以外では1月15日」までを松の内としています。沖縄だけの記載は案内にありません。

なぜ12月13日から、20日ごろまでなのか

始まりの12月13日は「正月事始め」です。大丸松坂屋の案内は、この日にお正月に向けて感謝の気持ちを贈る風習があるとしています。終わりの20日ごろは、三越伊勢丹の案内が、年末に近づくほど受け取る側が困る場合もあるとしているためです。つまり、正月事始めから、年末に近づいて受け取る側が困るようになる前までが目安です。

この記事の根拠

二十四節気・雑節は、国立天文台の暦要項の公表値と照合しています(計算のしかた)

2026年10月4日に出典と照合しました。

運営:株式会社SATY|誤りのご指摘はお問い合わせへ(訂正の記録)

お歳暮を贈る時期のよくある質問

関東と関西で、お歳暮の時期は違いますか?

大丸松坂屋の案内は、関東は12月初旬から、関西は12月13日からとしています。終わりはどちらも12月31日までとされますが、年末は不在の人が多いため、20日ごろまでに届けるのが無難とされています。

相手が喪中でも、お歳暮は贈れますか?

お歳暮はお祝いごとではないため、喪中の相手に贈っても差し支えないと一般にいわれます。ただし忌中(四十九日まで)は避け、忌明けのあと「寒中御見舞」として贈るとされています。お年賀はお祝いの意味があるため、喪中の相手には避けます。

2026年は、12月13日から20日までに平日が何日ありますか?

12月13日から20日までの8日間に、平日は5日、土曜・日曜は3日あります。12月は祝日がないので、月曜から金曜がそのまま平日です。20日ごろまでに届けるなら、その平日が受け取れる日の目安です。

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