ふたご座流星群はいつ見える?

今日は 2026年9月27日(日)

次のふたご座流星群は 2026年12月14日(月) あと78日

見頃は12月14日の夜から12月15日の未明にかけて。極大は12月14日23時頃(国立天文台)

この答えが当てはまる範囲

日本(月の出入り・日の出は東京の値)。天気や周りの明るさで見え方は変わります。

日付の決まり方

ふたご座流星群は、小惑星フェートン(3200 Phaethon)が残した塵を地球が通ることで、毎年12月に見られる三大流星群のひとつです。一般的な出現期間は12月4日ごろから12月20日ごろ、典型的な極大は12月14日ごろですが、実際の日時は年によって前後し、国立天文台が「ほしぞら情報」で年ごとに発表します。月齢・月の出入り・日の出は、このサイトの境界(compose_day)で計算しています。 出典:国立天文台「東京の星空・カレンダー・惑星(2025年12月)」(2026-09-26 照合)

年ごとのふたご座流星群

ふたご座流星群の日付(2025年〜2027年。2028年以降は未発表)
年日付
2025年 2025年12月14日(日)
見頃は12月13日の夜から12月15日の未明にかけて。極大は12月14日17時頃(国立天文台)
2026年今年 2026年12月14日(月)
見頃は12月14日の夜から12月15日の未明にかけて。極大は12月14日23時頃(国立天文台)
2027年 2027年12月15日(水)
見頃は12月14日の夜から12月15日の未明にかけて。極大は12月15日5時頃(国立天文台)

ふたご座流星群はいつ見える?

ふたご座流星群は、小惑星フェートン(3200 Phaethon)が残した塵を地球が通ることで見られる、しぶんぎ座流星群・ペルセウス座流星群と並ぶ三大流星群のひとつです。

国立天文台の発表では、次の極大は2026年12月14日(月)(12月14日23時頃)です。見頃は12月14日の夜から12月15日の未明にかけてで、1時間に60個程度が目安、月明かりがなく、極大時刻も良いため、絶好の条件とされています。

一般的な出現期間は12月4日ごろから12月20日ごろ、典型的な極大は12月14日ごろですが、実際の極大の日時は年によって1〜2日前後し、国立天文台が「ほしぞら情報」で年ごとに発表します。このページの極大の日時と1時間あたりの目安数は、国立天文台の発表をそのまま掲載しています。このサイトが独自に計算した日付ではありません(出典は下記)。

2026年の月の条件(東京)

2026年12月14日(月)の夜、東京の月齢はおよそ5.1です(このサイトの境界の計算)。

月の入りは2026年12月14日(月) 午後9時1分ごろです。月が沈んだあとのほうが、月明かりの影響が少なくなります。

日の出は2026年12月15日(火) 午前6時43分ごろです。

月の出入り・日の出は東京の値です。ほかの地域は「日の出・日の入り」の道具でご確認ください。

見るときの目安

放射点はふたご座の方向にあり、ほぼ一晩中夜空に見えています。夕方は放射点が低いため、国立天文台は午後9時頃からが好条件とし、放射点がほぼ天頂に位置する深夜2時頃には、流れ星が真上から降ってくるように見えるとしています。

夜空の暗い場所で観測したときの、1時間あたりに見られるおよその予想流星数は60個です。街明かりの中や、極大の時期を外れると、この数分の1以下になります(国立天文台の発表)。

母天体は、彗星ではなく小惑星フェートン(3200 Phaethon、ファエトンとも呼ばれる)だと考えられています。多くの流星群の母天体が彗星であるのに対し、小惑星が起源とされる点で珍しい流星群です。

国立天文台の発表に無い数値(正確な方角の角度・出現数の予測の内訳など)は、このページにも書いていません。

この記事の根拠

新月・満月の日時は、国立天文台の公表値と照合しています(計算のしかた)

日の出入り・月の出入りは、国立天文台と同じ定義で計算し、公表値と照合しています(計算のしかた)

2026年9月26日に出典と照合しました。

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ふたご座流星群のよくある質問

ふたご座流星群はいつ見えますか?

2026年12月14日(月)が極大です(国立天文台の発表。12月14日23時頃)。見やすいのは12月14日の夜から12月15日の未明にかけてで、1時間に60個程度が目安です。

月明かりは影響しますか?

次の見頃の夜、東京の月の入りは2026年12月14日(月) 午後9時1分ごろです。月が沈んだあとのほうが、月明かりの影響が少なくなります。

どの方角を見ればいいですか?

放射点はふたご座の方向ですが、流星は空全体に飛ぶので、特定の方角だけを見る必要はありません。国立天文台は、放射点がほぼ天頂に位置する深夜2時頃を好条件としています。

1時間にどのくらい見えますか?

国立天文台の発表では、夜空の暗い場所で観測したときの目安は1時間に60個です。街明かりの中や、極大の時期を外れるとこれより少なくなります。

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