中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)が2026年はいつかと、前後の年の日付、その日の暦をまとめています。このページで扱う呼び方: 中秋・十五夜・芋名月。
今日は 2026年9月24日(木)
2026年の中秋の名月は 2026年9月25日(金) 明日
| 年 | 中秋の名月 |
|---|---|
| 2024年 | 2024年9月17日(火) |
| 2025年 | 2025年10月6日(月) |
| 2026年今年 | 2026年9月25日(金) |
| 2027年 | 2027年9月15日(水) |
| 2028年 | 2028年10月3日(火) |
| 2029年 | 2029年9月22日(土) |
| 2030年 | 2030年9月12日(木) |
| 2031年 | 2031年10月1日(水) |
日付の決め方の出典と、国立天文台・内閣府の公表値との照合の結果をまとめています。 → 出典と精度
中秋の名月は旧暦8月15日の夜の月です。旧暦では7月から9月が秋で、その真ん中の日にあたることから「中秋」と呼びます。十五夜、芋名月とも言います。
名月と言いますが、満月とは限りません。旧暦の15日は新月(朔)から数えた日数で決まるのに対し、満月(望)は太陽・地球・月が一直線に並ぶ瞬間で決まります。月の公転する速さは一定ではないため、朔から望までの日数は13.9日から15.6日のあいだで変わります。その結果、中秋の名月が実際の満月より1日や2日早い年が出てきます。日数で決めた日付と、天文の瞬間で決まる現象とのずれです。
里芋を供えることから芋名月とも呼ばれます。団子とススキを供える形が知られていますが、もとは収穫祭の色あいが濃く、その年に採れた作物を月に見せる行事でした。ススキは稲穂に見立てたものとされます。
旧暦9月13日の十三夜と合わせて見るのがよいとされ、片方しか見ないことを「片見月」と呼んで避ける習わしがありました。
旧暦8月1日から数えて15日目の夜で、新暦では9月から10月上旬のあいだを動きます。
同じです。旧暦8月15日の夜を十五夜と呼び、その夜の月を中秋の名月と呼びます。旧暦では毎月15日が十五夜ですが、ふつう「十五夜」といえば8月15日のこの夜を指します。
限りません。旧暦の15日は新月から数えた日数で決まり、満月は天文の瞬間で決まります。月の公転速度が一定でないため、名月が満月より1日か2日早い年があります。
里芋を供える習わしからです。もとは収穫祭の性格が強く、その年に採れた作物を月に供える行事でした。
2026年9月24日現在の情報です(データ最終更新: 2026年9月23日)。出典: 国立天文台 暦計算室