土用はいつ?
土用(どよう)が2026年はいつかと、前後の年の日付、その日の暦をまとめています。
今日は 2026年11月6日(金)
2026年の秋の土用は 10月20日(火)〜11月6日(金)
いまは秋の土用(10月20日〜11月6日)の18日目です。次の立冬は11月7日(土)です。
前後の年の土用入り
年ごとの日付と曜日です。今年の行に印を付けています。
| 年 | 土用入り |
|---|---|
| 2024年 | 2024年1月18日(木) 2024年4月16日(火) 2024年7月19日(金) 2024年10月20日(日) |
| 2025年 | 2025年1月17日(金) 2025年4月17日(木) 2025年7月19日(土) 2025年10月20日(月) |
| 2026年今年 | 2026年1月17日(土) 2026年4月17日(金) 2026年7月20日(月) 2026年10月20日(火) |
| 2027年 | 2027年1月17日(日) 2027年4月17日(土) 2027年7月20日(火) 2027年10月21日(木) |
| 2028年 | 2028年1月17日(月) 2028年4月16日(日) 2028年7月19日(水) 2028年10月20日(金) |
| 2029年 | 2029年1月17日(水) 2029年4月17日(火) 2029年7月19日(木) 2029年10月20日(土) |
| 2030年 | 2030年1月17日(木) 2030年4月17日(水) 2030年7月19日(金) 2030年10月20日(日) |
| 2031年 | 2031年1月17日(金) 2031年4月17日(木) 2031年7月20日(日) 2031年10月20日(月) |
土用入りはなぜこの日か
なぜその日か
年4回。太陽黄経が 27/117/207/297 度に達した日が土用入りで、明けは次の立春・立夏・立秋・立冬の前日国立天文台 暦要項(雑節)2027年1月17日(日)の暦
- 六曜
- 先負
- 旧暦
- 12月10日
- 日の干支
- 丙申
- 月齢
- 9.3
- 日の出(東京)
- 06:50
- 日の入(東京)
- 16:53
土用とは
土用は立春・立夏・立秋・立冬それぞれの直前およそ18日間を指す雑節で、1年に4回あります。秋の土用入りは10月20日ごろ(10月19日〜21日)です。「土用の丑の日」で知られる夏の土用は立秋の前、うなぎを食べる習慣と結びついていますが、暦の上では春・秋・冬にも同じように土用があります。
五行では、春を木、夏を火、秋を金、冬を水にあて、季節の変わり目を土にあてます。この「土がはたらく期間」が土用で、季節から季節へ移り変わる調整の時期と考えられてきました。土用の入りは太陽黄経が27度・117度・207度・297度に達する日で、明けは次の立春・立夏・立秋・立冬の前日です。
土いじりを避ける、引っ越しや基礎工事を控えるといった言い伝えがあるのは、土の気がさかんな時期に土を動かすのを忌んだためです。一方で「間日(まび)」と呼ばれる例外の日が各土用に設けられており、この日は障りがないとして作業をしてもよいとされてきました。
土用の長さは季節で違います。冬は太陽の動きが速いので短く、冬の土用は17日か18日、春は18日か19日、夏は多くが19日、秋は多くが18日です。
間日は日の十二支で決まり、冬の土用は寅・卯・巳の日、春は巳・午・酉の日、夏は卯・辰・申の日、秋は未・酉・亥の日です。1つの土用に3〜6日あり、庭の手入れや工事の日取りを決めるときに、この日を選ぶ人もいます。
食べ物では、夏の「う」のつくもののほか、春は「い」のつくものや白いもの、秋は「た」のつくものや青いもの、冬は「ひ」のつくものや赤いものがよい、とする言い方も近年は見られます。
土用入りの日付は、冬が1月16日から18日、春が4月16日から18日、夏が7月19日から21日、秋が10月19日から21日のあいだです。
土用の過ごし方・食べ物
夏の土用(立秋の前の土用)のうち、丑の日にうなぎを食べる習慣は江戸時代に定着したとされます。栄養が豊富で夏ばて防止になると考えられたといいます。
夏の土用のころに、衣類や書物などを陰干しにして風を通し、虫の害を防ぐことを「土用干し」といいます。全国的な習わしとされます。
土用の間は、土を犯すこと(土いじり)を忌むべきこととされ、葬送なども延期されたとされます。熊本県水俣市地方では土いじりを忌んだとされます。
土用のよくある質問
土用は年に何回ありますか?
4回あります。立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前のおよそ18日間で、春土用・夏土用・秋土用・冬土用と呼びます。うなぎで知られるのは夏の土用です。
土用はいつからいつまでですか?
入りは太陽黄経が27度(春)・117度(夏)・207度(秋)・297度(冬)に達する日、明けはそれぞれ立夏・立秋・立冬・立春の前日です。長さは冬が17日か18日、春・夏・秋が18日か19日です。
土用に土をいじってはいけないのですか?
土の気がさかんな期間なので土を動かすのを忌む、という言い伝えです。ただし各土用には「間日」という例外の日があり、この日は障りがないとされてきました。
2026年11月6日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月16日)。出典: 国立天文台 暦計算室