八十八夜はいつ?

八十八夜(はちじゅうはちや)が2027年はいつかと、前後の年の日付、その日の暦をまとめています。

今日は 2026年10月13日(火)

2027年の八十八夜は 2027年5月2日(日) あと201日

二十四節気・雑節は、国立天文台の暦要項の公表値と照合しています(根拠)|運営:株式会社SATY

なぜその日か

立春から数えて88日目(=立春の87日後。1926-2080 の全 155 年で確認) 国立天文台 暦要項(雑節)

2027年5月2日(日)の暦

2027年の八十八夜にあたる日の六曜・吉日・月齢です。日の出入は東京の値。

六曜
仏滅
旧暦
3月26日
日の干支
辛巳
月齢
25.1
日の出(東京)
04:49
日の入(東京)
18:28

この日の吉日: 天恩日・母倉日・巳の日

前後の年の八十八夜

対応しているのは1926年〜2080年です。範囲の外は載せていません。

八十八夜の日付(2024年〜2031年)
年八十八夜
2024年 2024年5月1日(水)
2025年 2025年5月1日(木)
2026年今年 2026年5月2日(土)
2027年 2027年5月2日(日)
2028年 2028年5月1日(月)
2029年 2029年5月1日(火)
2030年 2030年5月2日(木)
2031年 2031年5月2日(金)

八十八夜とは

八十八夜は立春から数えて88日目にあたる日で、5月2日ごろです。立春が動けば八十八夜も動くので、日付は固定ではありません。

雑節の一つで、日本で独自に作られた暦日です。二十四節気が中国の気候をもとにしていて日本の農作業と合わない部分があるため、それを補うために設けられた目安の一つでした。

「八十八夜の別れ霜」という言葉があり、このころを過ぎると霜が降りなくなる、つまり作物が霜にやられる心配が減る、という意味で使われます。ただし遅霜が降りる年もあるため、「八十八夜の忘れ霜」という警告の言い回しも残っています。

茶摘みの季節としても知られます。「夏も近づく八十八夜」で始まる唱歌『茶摘』は1912年の『尋常小学唱歌』に載ったもので、この時期に摘まれる新茶は一番茶と呼ばれます。八十八を組み合わせると「米」の字になることから、縁起のよい日とも言われてきました。

八十八夜のよくある質問

八十八夜は何から数えて88日目ですか?

立春からです。立春の日付が年によって動くので、八十八夜も5月1日から3日のあいだで動きます(5月3日になる年はまれです)。日付が固定された行事ではありません。

「八十八夜の別れ霜」とはどういう意味ですか?

このころを過ぎると霜が降りなくなる、という意味です。ただし遅霜の年もあるため「八十八夜の忘れ霜」という警告の言い回しも残っています。

八十八夜と新茶はどう関係していますか?

このころに摘まれる茶が一番茶(新茶)です。唱歌『茶摘』の「夏も近づく八十八夜」で広く知られるようになりました。

2026年10月13日現在の情報です(データ最終更新: 2026年9月23日)。出典: 国立天文台 暦計算室