八朔はいつ?
八朔(はっさく)が2027年はいつかと、前後の年の日付、その日の暦をまとめています。このページで扱う呼び方: 田の実の節句。
今日は 2026年10月13日(火)
2027年の八朔は 2027年9月1日(水) あと323日
なぜその日か
旧暦 8 月 1 日(朔=ついたち。閏 8 月は採らない) 慣行(旧暦の月日。日付の根拠は国立天文台の朔・中気)2027年9月1日(水)の暦
- 六曜
- 友引
- 旧暦
- 8月1日
- 日の干支
- 癸未
- 月齢
- 0.4
- 日の出(東京)
- 05:12
- 日の入(東京)
- 18:09
前後の年の八朔
| 年 | 八朔 |
|---|---|
| 2024年 | 2024年9月3日(火) |
| 2025年 | 2025年9月22日(月) |
| 2026年今年 | 2026年9月11日(金) |
| 2027年 | 2027年9月1日(水) |
| 2028年 | 2028年9月19日(火) |
| 2029年 | 2029年9月8日(土) |
| 2030年 | 2030年8月29日(木) |
| 2031年 | 2031年9月17日(水) |
八朔とは
八朔(はっさく)は旧暦8月1日です。「朔」は月の第1日、つまり新月の日を指し、八月朔日を縮めた呼び名がそのまま行事の名になりました。旧暦の行事なので、新暦では毎年日付が動きます。
早稲の穂が実りはじめるころで、その年の初穂——田の実(たのみ)——を贈り合う習わしがありました。「たのみ」が「頼み」に通じることから、日ごろ世話になっている相手へ贈り物をして挨拶する日に変わっていきます。「田の実の節句」という別名はここから来ています。
徳川家康が1590年の八朔に江戸城へ入ったため、江戸幕府はこの日を正月に次ぐ重い祝日としました。諸大名が白帷子で総登城する式日で、町方もこれにならいました。
京都の祇園では今も8月1日に、芸妓や舞妓が黒紋付姿で師匠や茶屋へ挨拶に回ります。なお柑橘の「はっさく」は行事とは別物ですが、名前は八朔にちなむとされます(八朔のころから食べられる、という説による命名で、実際の食べごろは冬です)。
八朔のよくある質問
八朔はいつですか?
旧暦8月1日です。旧暦の行事なので、新暦では毎年日付が変わります。新暦では8月下旬から9月下旬のあいだを動きます。
田の実の節句と呼ばれるのはなぜですか?
早稲の初穂(田の実)を贈り合う習わしがあり、「たのみ」が「頼み」に通じることから、世話になった人へ贈り物をする日になったためです。
果物のはっさくと関係がありますか?
行事と果物は別物ですが、名前は暦の八朔にちなむとされます。八朔のころから食べられるという説による命名で、柑橘のはっさくの食べごろは実際には冬です。
2026年10月13日現在の情報です(データ最終更新: 2026年9月23日)。出典: 国立天文台 暦計算室