初大師はいつ?
2027年の初大師(初弘法)の日と曜日、毎月21日の弘法大師の縁日が何曜日に当たるかを調べられます。川崎大師と東寺の案内や、1月の縁日(初天神・初不動)との順もまとめました。
2027年の初大師
2027年1月21日(木)
毎年1月21日。毎月21日の弘法大師(空海)の縁日のうち、年の最初の日です。初弘法とも呼びます。
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- 2月21日(日)。毎月21日が弘法大師の縁日
- 1月の縁日
- 21日 初大師・25日 初天神・28日 初不動
2027年1月21日(木)の暦は先勝、旧暦12月14日
国立天文台と同じ定義で計算した値です。日の出入は東京の値で、ほかの都道府県は初日の出のページで見られます。
| 項目 | この日の値 |
|---|---|
| 六曜 | 先勝 |
| 旧暦 | 12月14日 |
| 日の干支 | 庚子 |
| 月齢 | 13.3 |
| 日の出(東京) | 06:48 |
| 日の入(東京) | 16:57 |
| この日の吉日 | 一粒万倍日・神吉日・月徳日 |
| この日の凶日 | 不成就日 |
初大師にすること ― 川崎大師・東寺の案内と、弘法大師の縁日の習わし
初大師は、弘法大師ゆかりの寺に参って、護摩祈祷や法要に加わる日です。川崎大師や東寺のように、毎月21日を縁日として案内している寺があります。行く前に寺の公式の案内で日と時間を確かめてください。
表の内容は、それぞれの公式ページ(辞典)で確かめたものです。法要の時間や催しは年により変わります。
| 行事・習わし | 内容と出どころ |
|---|---|
| 川崎大師の初大師 | 2026年は1月20日(火)・21日(水)でした。新年初めての御縁日の21日は、多くの信徒が参詣します。出どころ: 川崎大師「1月の行事」 |
| 初大師のお護摩札(川崎大師) | 1月20日・21日にご祈祷されたお護摩札には、特別に「初大師修行」の朱文字が入ります。出どころ: 川崎大師「1月の行事」 |
| 毎月21日の御影供(東寺) | 毎月21日の午前10時から、御影堂で弘法大師空海に感謝をささげる御影供の法要があります。出どころ: 東寺「御影供と弘法市」 |
| 弘法市(東寺) | 毎月21日は境内に1000店近くの露店が並び、「弘法さんの日」として親しまれています。出どころ: 東寺「御影供と弘法市」 |
| 正御影供(東寺) | 4月21日(旧暦3月21日)は、空海が入定した日にちなむ正御影供が営まれます。出どころ: 東寺「御影供と弘法市」 |
| 初大師と初弘法 | 辞典は、初大師を、その年最初の弘法大師の縁日(1月21日)と説明し、初弘法ともいうとしています。出どころ: コトバンク「初大師」(デジタル大辞泉ほか) |
2027年の初大師の催しは、3 件・3 都道府県の寺社の公式ページで確かめた
寺社の公式ページで確かめた初大師の催しです。公式に毎年の決まりだけが書かれているものは、その決まりから日付を出し、日付の下にそう書きました。確かめた日は11月4日です。
名前は公式ページへのリンクです。催しは変わることがあるので、行く前に公式のページで日付と時間を確かめてください。
| 催し | 場所 | 日と時間 |
|---|---|---|
| 2027年の初大師の催し(3 件) | ||
| 川崎大師の初大師 | 神奈川県・川崎大師 | 2027年1月21日公式は毎年の決まりのみ。2027年の日付は決まりから(公式の日程表は令和8年で、20日・21日) |
| 東寺の御影供と弘法市 | 京都府・東寺 | 2027年1月21日公式は毎年の決まりのみ。2027年の日付は決まりから(毎月21日) |
| 西新井大師の初大師 | 東京都・西新井大師 | 2027年1月21日公式は毎年の決まりのみ。2027年の日付は決まりから |
2027年の毎月21日の弘法大師の縁日は何曜日か
前後の年の初大師は、いつも1月21日で変わるのは曜日だけ
年ごとの日付と曜日です。今年の行に印を付けています。
| 年 | 初大師 |
|---|---|
| 2024年 | 2024年1月21日(日) |
| 2025年 | 2025年1月21日(火) |
| 2026年今年 | 2026年1月21日(水) |
| 2027年 | 2027年1月21日(木) |
| 2028年 | 2028年1月21日(金) |
| 2029年 | 2029年1月21日(日) |
| 2030年 | 2030年1月21日(月) |
| 2031年 | 2031年1月21日(火) |
初大師の由来と、日本での広まり
初大師(はつだいし)は、1月21日、年の最初の弘法大師の縁日です。「初弘法(はつこうぼう)」とも呼ばれます。弘法大師は空海の贈り名で、縁日は毎月21日です。縁日とは、神や仏に縁のある日のことで、その日に参ると特に御利益があるといわれます。
神奈川県の川崎大師(平間寺)は、公式の案内で、2026年の初大師を1月20日(火)と21日(水)としています。新年初めてのご縁日の21日は、大師のご利益を頂こうと、多くの信徒が参詣します。1月20日と21日にご祈祷されたお護摩札には、特別に「初大師修行」の朱文字が入ります。
京都の東寺では、毎月21日の午前10時から、御影堂で弘法大師空海に感謝をささげる御影供の法要があります。同じ日に、境内に1000店近くの露店が並ぶ弘法市が開かれます。21日は「弘法さんの日」と呼ばれています。参拝する人のために茶屋が店を出したことが、市の始まりとされています。
辞典の日本国語大辞典は、初大師のもう一つの意味として、正月2日に江戸上野の寛永寺の境内にある両大師堂に参ることを載せています。このページでは、一般的な、1月21日の縁日の意味で説明しています。
初大師は固定日なので、毎年1月21日です。曜日は年ごとに1つずつ後ろにずれ、うるう年をはさむと2つずれます。川崎大師のように前日の20日から護摩祈祷を始める寺もあるので、日取りは寺の公式の案内で確かめてください。縁日は毎月21日にあるので、2月以降の21日に参ることもできます。
1月の縁日は、初大師(21日)、初天神(25日)、初不動(28日)の順で、初大師が1月の最初です。
初大師のよくある質問
初大師はいつですか?
毎年1月21日です。固定日なので日付は毎年同じで、変わるのは曜日だけです。今年と前後の年の曜日は、このページの表で見られます。
初大師と初弘法は同じですか?
同じです。辞典は、初大師を、その年最初の弘法大師の縁日(1月21日)とし、初弘法ともいうとしています。
初大師では何をしますか?
弘法大師ゆかりの寺に参り、護摩祈祷や法要に加わります。川崎大師では、1月20日と21日にご祈祷されたお護摩札に「初大師修行」の朱文字が入ります。東寺では、毎月21日に御影供の法要と弘法市があります。
毎月21日の縁日と、初大師は何が違いますか?
毎月21日の縁日のうち、1月21日だけを初大師と呼びます。2月以降の21日は、ふつうの縁日です。
2026年11月7日現在の情報です(データ最終更新: 2026年11月4日)。