初卯はいつ?
2027年の初卯の日と、1月の二の卯・三の卯を調べられます。初卯詣の意味と、住吉大社の卯の日の祭りもまとめました。
2027年の初卯
2027年1月12日(火)
日付は毎年、1月の最初の卯の日。卯の日は12日ごとに巡るので、1月1日から12日のどれかに当たり、年ごとに動きます。1月のうちに卯の日は2回か3回あります。
- 今日から
- あと66日
- 二の卯
- 1月24日(日)
2027年1月12日(火)の暦は仏滅、旧暦12月5日
国立天文台と同じ定義で計算した値です。日の出入は東京の値で、ほかの都道府県は初日の出のページで見られます。
| 項目 | この日の値 |
|---|---|
| 六曜 | 仏滅 |
| 旧暦 | 12月5日 |
| 日の干支 | 辛卯 |
| 月齢 | 4.3 |
| 日の出(東京) | 06:51 |
| 日の入(東京) | 16:48 |
| この日の吉日 | 一粒万倍日・神吉日 |
初卯にすること ― 初卯詣と、住吉大社の卯の日の祭り
初卯は、正月最初の卯の日に社寺へ参る初卯詣の日です。卯の日にあわせて祭りを行う神社があります。日付は年ごとに動くので、行く前に神社の公式の案内で確かめてください。
表の内容は、それぞれの公式ページ(辞典)で確かめたものです。祭りの時間は神社の公式で確かめてください。
| 行事・習わし | 内容と出どころ |
|---|---|
| 初卯と初卯詣 | 辞典は、初卯を正月の最初の卯の日とし、この日に社寺へ参ることも初卯詣というとしています。新年の季語です。出どころ: コトバンク「初卯」(デジタル大辞泉ほか) |
| 毎月最初の卯の日(住吉大社) | 住吉大社では、毎月最初の卯の日に卯之日祭を行います。出どころ: 住吉大社「祭りと年中行事」 |
| 卯の日の由来(住吉大社) | 住吉大神が鎮座された日が卯の日であることから、縁のある日として卯の日が選ばれたとされています。出どころ: 住吉大社「祭りと年中行事」 |
2027年の初卯の催しは、3 件・3 都道府県の寺社の公式ページで確かめた
寺社の公式ページで確かめた初卯の催しです。公式に毎年の決まりだけが書かれているものは、その決まりから日付を出し、日付の下にそう書きました。確かめた日は11月4日です。
名前は公式ページへのリンクです。催しは変わることがあるので、行く前に公式のページで日付と時間を確かめてください。
| 催し | 場所 | 日と時間 |
|---|---|---|
| 2027年の初卯の催し(3 件) | ||
| 上賀茂神社の初卯神事 | 京都府・賀茂別雷神社(上賀茂神社) | 2027年1月12日公式は毎年の決まりのみ。2027年の日付は決まりから(正月初の卯の日。参列可) |
| 住吉大社の卯之日祭 | 大阪府・住吉大社 | 2027年1月12日公式は毎年の決まりのみ。2027年の日付は決まりから(毎月最初の卯の日) |
| 大神神社の卯の日祭 | 奈良県・大神神社 | 2027年1月12日公式は毎年の決まりのみ。2027年の日付は決まりから(卯の日が月に2回ある月は最初の卯の日。2027年1月は2回) |
1月の卯の日は、12日ごとに2回か3回
前後の年の初卯は、1月1日から12日のあいだで動く
年ごとの日付と曜日です。今年の行に印を付けています。
| 年 | 初卯 | 二の卯 |
|---|---|---|
| 2024年 | 2024年1月4日(木) | 1月16日 |
| 2025年 | 2025年1月10日(金) | 1月22日 |
| 2026年今年 | 2026年1月5日(月) | 1月17日 |
| 2027年 | 2027年1月12日(火) | 1月24日 |
| 2028年 | 2028年1月7日(金) | 1月19日 |
| 2029年 | 2029年1月1日(月) | 1月13日 |
| 2030年 | 2030年1月8日(火) | 1月20日 |
| 2031年 | 2031年1月3日(金) | 1月15日 |
初卯の由来と、日本での広まり
初卯(はつう)は、正月の最初の卯の日です。この日に社寺へ参ることを、初卯詣(はつうもうで)といいます。新年の季語にもなっています。
卯は十二支のひとつで、日にも十二支が付き、12日ごとに卯の日が巡ってきます。そのため、1月でいちばん早い卯の日は、年によって1月1日から12日のどれかになります。1月のうちに卯の日は2回か3回で、2回目が二の卯、3回目が三の卯です。このページの日付は、日の干支から計算しています。
大阪の住吉大社は、公式の祭りの案内で、毎月最初の卯の日に卯之日祭を行うとしています。住吉大神が鎮座された日が卯の日であることから、縁のある日として卯の日が選ばれたとされています。
辞典の精選版日本国語大辞典は、初卯を「正月の最初の卯の日」と説明し、初卯詣とあわせて載せています。言葉の古い用例として、1548年の『運歩色葉』を挙げています。
初卯の行事は、神社によって違います。卯の日にあわせて祭りを行う神社があるので、行く前に神社の公式の案内で日と時間を確かめてください。
同じ十二支の日で決まる縁日に、1月最初の寅の日の初寅、2月最初の午の日の初午があります。初寅は毘沙門天、初午は稲荷神社の縁日で、初卯とは参る先が違います。
初卯のよくある質問
初卯はいつですか?
1月最初の卯の日で、日付は年ごとに動きます。固定の日ではないので、今年と前後の年の日付は、このページの表で確かめてください。
初卯詣とは何ですか?
正月最初の卯の日に、社寺へ参ることです。辞典は、初卯を、その日に社寺へ参ること(初卯詣)の意味でも使うとしています。
住吉大社では、卯の日に何をしますか?
公式の案内によると、毎月最初の卯の日に卯之日祭を行います。住吉大神が鎮座された日が卯の日であることにちなみます。
2026年11月7日現在の情報です(データ最終更新: 2026年11月4日)。